伺ってみて考えた結論を書いてみます。これが正しい保障はできません。
ただ、一部神社を除いて御祭神が常にそこにじっとしているのではないことは間違いではないと思います。高次元でのお仕事があっていそがしいでしょうから。
今回説明のためにマウス絵の先生にお願いしました。イラストあるので分かりやすくなったと思います。
目次
御祭神に呼びかけた場合
この場合(神社やきちんとお祀りされた神棚)は呼びかけられた本人に願いが届く(聞こえる)そうです。ですから特別にこの神様にお話ししたいという時は、御祭神となっている神社にお詣りしてお話するとよいとのこと。闇御津羽神様、いろいろと申し訳ありません😣 どうかお許しを。
#むつごろうが私で海(水)が神様です。分かりやすくするために心のセリフが入っていますが別に神様は人間みたいに引くことはないと思います😅
神様あるいは〇〇様(神社名からとられた呼び名)で呼びかけた場合
御祭神が誰か分からない場合、または〇〇様(神社の通称)と呼びかけた場合は御祭神とされている神様とは限らず、他の誰か(その土地の神様など)実際に居られた方が聞いてくださっているらしいです。ただし、御祭神が絶対にそこには居ない来ないというわけではないとの答えも。
小さな祠の場合
小さなお稲荷様の祠などは神様ではなく代理人としてのお狐様が守っていて話を聞いてくださっているようです。ご自身で難しいお願いだと上位の高次元存在へ相談するらしいです。
結論
神社でお願いすればどなたかが聞いてくださるのは間違いないとのこと。高次元のことは高次元のやり方(仕組み)があるのでしょうからあまりこちらが気にすることもないと私は思います。今まで見守ってくださった神様(神社)を大切に思うことが一番でしょう😊 イラストのようなどうしようもないお願いはさすがに聞き流しておられるようですので、失礼なお願いはお控えくださるようお願いします。側で聞いているご眷属に叱られると思います。
#マウス絵の先生はセクハラ発言書かされるのでもう来ないそうです😅 今回はいろいろすみません。