この数年暖冬で最低気温がマイナスになることは数えるくらいでした。この寒波で車内に置いている水のスプレーがカチカチに凍ってしまいました。見に行ってませんが当然、祠の榊立の水も凍ってしまっているでしょう。
交換しようにも榊立は下が太いから引っ張っても抜けない? 手水舎の水も凍っていて使い物にならないでしょうから水を大量に持参しないとダメでしょう。困りました。
真夏の祠には水がお湯になってしまうので造花(榊)をさしていることもあります。この冬には手のかからないこれを使わねばならないかもしれません。
温暖な瀬戸内でこれなのでもっと寒い雪国はどうしているのか気になるところ。
造花で手抜きの分、清掃できるところはしっかりしてお世話しない日が続くようなことにならないように頑張って春を待ちたいと思います。
で、受難と言うのは以前書いた榊のポットを夜しまい忘れたのです😫
うああああああああああああああああああああああああ。
神社を榊だらけにする計画早くも頓挫? にぐったりな夜でした。
#どのくらいまで耐えられるのだろうと思って調べてみました。マイナス9度以下になると防寒が必要と書かれているのを読んで希望の光が!😆 挿し木にして数か月では浅い所に細い根っこがあるはずですからそこが心配ですがちょっとほっとしました。