ほわほわ神社生活

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神社が暮らしの中にあるおっさんの日常です。主に岡山県広島県の神社巡りをしています。神社巡りの記録や神社のことで思うことを書いています。

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もう稲刈りした田んぼ(新嘗祭まであと何日?)

車で田舎道を走っているともう収穫された田んぼがちらほら。秋祭りがすんだら来月は新嘗祭勤労感謝の日)が待っています。

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田舎だとこれから来月くらいに来年分のお米をまとめ買いする人が多いです。うちもそうしたお米を新嘗祭までねかせておきます。

 

まだひと月半も先の話なのに? と思われるでしょうが、書いておかないと知らずに食べちゃったよという人が必ずいるものですから。別に食べたからバチが当たるものではないのですけどね。もう過去の風習になっています。

 

前年の記事

 

a-wi.hatenablog.com

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なんども書きます。おにぎり🍙は太古の祭りでも供えられていた(らしい)伝統的神饌です。そして今では難しい添加物無しに近い食べ物でもあります(塩と紫蘇だけで漬けた昔ながらの梅干しとお米のことで味付け海苔は少し使われているかもしれません)。

【おにぎりの日】おにぎりが三角形の理由は何なのか → 神の形らしい / 日本最古のおにぎりは2000年前! “三角おにぎりの化石” も出土していた | ロケットニュース24

昔話などで、お爺さんが竹の皮に包んだ握り飯を道端のお地蔵様にお供えしてというシーンがあるために仏様へのお供えのように感じている人がいるかもしれませんが、神様にお供えしても何も問題ないです。ないどころか喜ばれました。

 

神職が常駐されている神社では、現物を見てもらって社殿を汚さない、他の参詣者の迷惑にならないようにする旨、約束しないとダメでしょう。

 

誰もいない田舎の神社なら、万一の社殿や付属設備の汚損を防ぐように包んだおにぎりをお供えしてからご挨拶を始めても大丈夫でしょう……というかそれだけのためにご神職にわざわざ電話するのはかえって迷惑かもしれません。

 

氏神様や産土神様ならおにぎり🍙持参が咎められることはまずないはずです。ご神職と顔なじみのはずですよね? ここは安心してお供えできますね。

 

大事なので赤字で、神様にお供えすれば問題無しですが、私もお供えするぞと思われた方はぜひぜひぜひぜひご眷属様にもお願いします。普段の小さなお願い事を叶えるために働いてくれているのはご眷属様です。でも人間が感謝するのはいつも決まって神様にです。それが当たり前とご眷属様は思っているからお礼がないぞと怒ることは全くしません。でも、心のある存在というか我々からしたら心のみに思える存在を無視するのが正しいとは思えないのです。

 

人間に感謝の心のこもった自分達眷属へのお供えは貰ったことが無いというご眷属様がたくさんおられるのです。誠に情けなく申し訳ない気持ちになります😢 こう書いている私も数年前までご眷属様にと考えたことはなかったです。あまりえらそうには言えません、本当は😅

 

ご眷属様への感謝の念はご眷属様の活力となります。ただでさえ参詣者が減って活気がない神社です。元気になっていただくために人間ができるちょっとしたことなのです。

 

お供えのおにぎり🍙で私はいつも腹一杯で苦しくなりますが、神々ご眷属と共に味わうおにぎり🍙は格別です。

 

神々と共にある……人により様々な形があると思います。食事を共にして豊葦原瑞穂国に今生きていることを私は喜びたいと思います。