かつて新米はこの日まで食べられなかった!? だいぶ深い「勤労感謝」の話|小野照崎神社|note
Google検索で”勤労感謝の日 新嘗祭”で一番上に出た神社様の記事↑
昔の日本人だとやっとここから新米🍚を食べられる日です😊 私は食が細いのですがこの日は頑張ってご飯をモリモリ食べます。ご飯の友の明太子(表面を香ばしく焼いて中身はレア)にイカの塩辛に海苔の佃煮とその他諸々で喉につまらせながら胃に送りこんだら、湯のみの底が見えないくらい濃いほうじ茶🍵をぐうっとやるのです😁 日本の秋って感じですね、うへへ。
って上のように書こうと思っていたんです、今月上旬までは。そうしたらですね、ある日の夕食で炊きたてのご飯を食べながら家族がこう言ったんです。「味が違うなあ? やっぱり新米は美味しいね」と……。
ぶっとb!🤯
上の文字くらい真っ赤な貧乏人でも楽しめる娯楽? イベント? なのに酷すぎる😥 毎年、新米はおにぎり🍙にして神様ご眷属様にお供えしてから人間は解禁なのにどうするの? まあ、お米袋は複数あるので未開封を精米して🍙にして持参で問題ないようですので一安心。
”過去記事を 貼るとお手軽 記事書ける”
#貴布祢神社の記事はおにぎり好きなお狐様のことも書いています。
私はまだ神棚は再開できないため、今年は今月中は神棚はなしです。来月にお神札受けの旅が待っているからその時に本年度おにぎり地獄を行いたいと思います😉
新米まだの人は今日以降おにぎり🍙お供えしてください。添加物がほとんどない自然の味がするお供えです。このブログではあやしい話もいろいろ書いてきました。信じろとはいいませんから一回騙されて、ご眷属様の分をどうか別に用意してあげてください。ご眷属様は人間が自分達のためにお供えをしてくれるとは思っていないのです。それは、ご眷属様によっては誰も自分達に今までそうした者がいないからなのです。由緒看板に御祭神のお名前はあれど、ご眷属のお名前はほとんどないのです。でも名前がわからないはいないとイコールではありません。あまりにも悲しいことだと思います。
我々はゾンビではないはず。生きて心と心の交流ができるのが神社の良さです。神社を汚さないように敷物等充分に注意してお供え後、お参りが済みしだい持ち帰って(神社によっては境内に飲食スペースがあるのでそこで)いただいて、日本人である今生は日本人の喜びを味わって一日くらい瑞穂国と呼ばれたことを感謝と共に思い出すのはどうでしょうか?
いいか? 目に見えない存在とのおつきあいは心だ!😤
赤文字で ぶっとb と書いたおっさんからのお願いでした😁
#表現がよろしくないので赤字をちょっと変更しましたm(__)m