今日は短めの記事。
うつ病や双極性障害はじめ、自分で自分をコントロールできなくて苦しんでいる人が多くいますね。もう消えることにしたと発言する人もいます。
自殺はダメだと言われていることはあらためて書きません。この時に同時に犯していることだけ書きます。
自殺によって守護霊業務を水の泡にすることは守護霊の心を打ち砕きます。この世で自分は他者に踏みにじられていると思うことはたびたびあるはずです。その人間が一番の味方を踏みにじってはいけません😔 自分と繋がるために回路を開いている守護霊のダメージはこちらの者の想像以上のようです。できればではなく、これは絶対にやめないといけません。自分がされて嫌なことを自分がしていたなんて本人の前で知りたくないでしょう?
#補足:業務というのは、人生の間常に行っていることという意味です。支えられている者の人生ですけど、同時に支えている者にとっても自分の人生(の一部)であります。
でも苦しくておかしくなりそうなのはわかります。
そうした時、苦しい想いを聴いてくださるあちらの世界の専門家はいるのだろうかと伺ってみたところ、女神様の方は特に専門家は配置していないとのこと。女性だと男神様にはいいにくいことも女神様には話しやすいでしょう。確認した限りでは、どの女神様も自分に話せばよいそうです。
帰る時にはきっと明日のために少しお力を分けてくださるでしょう🙂
男神様に聴いていただきたい時は、吉備国だと木野山神社へのお詣りをおススメしています。個人情報の問題で詳しく書けませんが、分社の中にもご神威いまだ衰える気配なしの神社があるのです。
大穴牟遅神や少名毘古那神を祀る神社は全国にありますから他の地方の方はそちらがよいでしょうか。大穴牟遅神は木野山神社の御祭神の一柱でもあります。
最後に少し困ったことを書きます。家から神社までの空間によからぬモノがいるかもしれません。日頃からの心のあり方は非常に大事です。でもそれができないのが心の病といわれるもの。神様を頼っていいのです。そして、ご眷属様にお願いも必要です。お願いされたらご眷属様の判断でできることが増えます。ありがたいことです😌
病気の方々が医師の治療を受ける間、日本人と長く共にあった神社(お寺もです)が心の支えになれば、ご先祖様達も大事に守ってきたかいがあったということになるかなと思います。