ほわほわ神社生活

ほわほわ神社生活

神社が暮らしの中にあるおっさんのちょっとだけ変わった日常です。主に岡山県広島県の神社巡りをしています。神社巡りの記録や神社のことで思うことを書いています。

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〇〇様、守護霊様よりお電話が入っております。

人生で学びたい(とあちらで決めていた)ことをきちんとさせるのが守護霊の役目なのです。背後で自分が動き回ってすむのであれば、それをこの世のものにわざわざ知らせる必要はないので何もなく日々は過ぎていきます。

 

この世の経験が少なければ、出来るだけ多くの経験が必要なため(本人があれもしたいこれもしたいと希望するため)に、何でも好きにさせる場合が多くなるでしょう。というより、アドバイスしようにも霊的な関心を持ってこの世を生きられる段階にないので無理です。大半の人はこの状態(霊的な成長度合いもそうですし、単に生活の糧を得るだけに一日を使わねばならない環境、境遇もそうでしょう)にいます。

 

霊的な関心を持って生きると書きましたけど、これには大きく分けて二つの段階があります。第三者から見れば霊を都合よく解釈して利用する段階と、器の有無を問題とせず同じ霊として接しようとする段階です。

 

このふたつ、どちらも守護霊はアドバイスのために積極的に関わろうとしてきます(一概には言えませんが)。ですが、最初のものでは己に都合の良いことを守護霊からと解釈しがちで、そこに第三者が入り込む危険に満ちています。物に恵まれる(ようにされている)段階にあってその背後にあるものにカジュアルな関心がわいてきた頃の話です。

 

後のものでは、自己の利益ではなく対等なパートナーとして向き合う段階なので、自分に不都合なことが続こうとも揺らぐことはありません。互いの霊的なエネルギーの調和が起こっているため、第三者が間に入ることが簡単ではなくなっています。もちろん、ちょっとしたボタンの掛け違いで落とし穴に落ちることもそれなりにあります。

 

自らの意志で真に望む人生(この世の成功? とは直接は関係なし)を歩もうとすると、守護霊はサインを送ってくるようになります。実はもっと前からそうしているのですが、それに気がつくような人間は稀ですし、あまりそうすると依存心だけが膨れ上がりますので、守護霊各自の調整をされた上でです。

 

それなりにこちらとあちらの理解が進む頃になると、自分の被守護者に対してより理解しやすい形でアドバイスを送るようになるため(逆にいえば、この世の側がすぐに気がついてくれるため)、もし問題があって二人で修正した方がよい場合にはすぐに行動にうつされます。

 

この段階での問題は、この世の人間が己を過信するために、気がつくが解釈が全く違ったものになっているケースが増えることです。次元の違いを考慮しないのもそうでしょう。

 

究極的には何事も不要なことはなく全て起こるべくしてなのですが、それを三次元にそのまま当てはめようとするのはちょっと無理があると思います。低次元には低次元のやり方、状態があるということです。

 

解釈が間違っているために遠回りを始めたら、ナビのように元のルートに戻そうと守護霊は少々強引な手段を選択することもあります。寿命があるために早くルートを元に戻さないと時間切れになりますから。

 

そこで修正されればよいのですが、そう簡単にいかないから困ることになるわけです。

ここで記事タイトルです。「おーい、早く電話に出ろ!」と守護霊がかけまくって呼び出し音が鳴り響いているのに電話出ない被守護者の多いこと多いこと。同じ場にいると(これは比喩なので実際には聴こえません、そんなものは。でもこれは鳴らしてるなとだいたいわかります)私は心の中で「○○様、守護霊様よりお電話が入っております」と伝えます。当然通じませんが。

 

電話に出ないのは自我の肥大が原因のひとつです。こうした人に何を言っても三次元的には時間の無駄です。

 

守護霊は電話に出てくれないと困る時に被守護者の霊的な感覚、器官に対して鳴らすのです。何をやっても究極的にはと書きましたけど、他の存在との関係もあってその時その場が大事なこともあります。そこで勝手な真似は困るのです、皆が。変な自分軸信仰に毒されている人にはその程度の事もわからなくなってしまっているのです。

 

余談ですが、神様に対してしまったと思った時はできるだけ早く神社にお詫びに行くようにしています。笑いながらすみませんと頭を下げることから、深々と頭を下げるケース、本当にまずいことは土下座です。

 

自分の守護霊に土下座までしなくても、ごめんの一言でわかってくれます。それより、謝らなくていいから電話出ましょうよ。自分軸とやらは霊的相棒を嘆かせてまで守るお宝ではないですよ。

 

最終的な決定権は自己にありますがそれは文字通り最終。他者を取り入れたフリをして最初から私だけしか存在させないから、いつまでも自己も周囲も変わらないのです。

 

変わらずいつまでもグチグチと表面的にはポジティブで裏ではネガティブなエネルギーを放つから、この世はいつまでも変わらないのです。個の問題と全体はひとつながりなのです。

 

#ここまで書いたこと、妙な電話も多いので判断は難しいとは思います。

 

#あまり普段からこんなことを考えて身動きできなくなると本末転倒なので、ほどほどにです。