ほわほわ神社生活

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神社が暮らしの中にあるおっさんのちょっとだけ変わった日常です。主に岡山県広島県の神社巡りをしています。神社巡りの記録や神社のことで思うことを書いています。

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安神社(広島県広島市安佐南区祇園2丁目21-3)

安芸国神社巡り二社目は広島市にある安神社です。おぎおんさんの呼び名で市民に親しまれる神社とのことでお詣りしました。

 

 

目次

 

【御祭神】

須佐之男命 稲田姫命 大己貴命

相殿:伊邪那岐命 伊邪那美命 少名彦名命 五男三女神 大山咋命

相殿神については、広島縣神社誌の安神社の箇所に書かれています。

【御由緒】

由緒|安神社

上のリンク先は安神社公式サイト内の御由緒のページです。

 

下の写真は境内入り口(注連柱横)の由緒看板です。

境内図にも書かれています(奉納者名はボカシ処理済みです)

御由緒部分を大きく撮影

 

【安神社への道】

山陽道広島インターチェンジを降りて南へ3キロほどの所にあります。広島市街中心部からは少し北になります。太田川が別れる手前、まだ一本の流れの辺りです。

 

山陽道からだと、国道183号を南へ約1.5キロほど進んだ所にある古市交差点で斜め右へ曲がるとあとは道なりに進んで行けば広島県道277号になります。1キロ少々で安神社前T字路交差点に着きます。このルートだと、神社鳥居は見えにくいはずなので、左にある恵比須神社社殿や常夜灯が見えたら右側が安神社と思ってください🙂 国道54号から分かれて三つ目の信号が安神社前です。

南からだと国道2号から舟入本町交差点を北へ進んで県道183号。安神社までは8キロ近くあるようですから、適当な所で県道277号へと進んでもらうしかないのかなと思います😯

 

神社周辺は住宅が並んでいて間の道は狭いものが多いようです。ナビ任せだと他所から来た者には軽自動車でも緊張するような道を案内されるかもしれません。

 

事前にストリートビューで周辺を確かめてこのルートならと自分で決めておいた方がいいと感じました。

 

駐車場は境内左側の道を奥に進んだ所に数台分あるようですが、お詣り時は工事業者さんがとめていました。もしかしたらそうした関係者向けの場所かもしれませんが確認できませんでした。

実は境内の空いたスペースが駐車場です。県道277号から神社左にある道へ曲がった所に玉垣の切れ目があって、ここから中に車で入れます😃

駐車場案内看板に、参拝者は駐車できることが書かれています。安心して中に進めますね😄

お祭りの時、お正月等は人で溢れるためにとめることはできないようです。

【👨‍🦽車椅子使用の方のための情報】

安神社は平らな町中にあるため、境内は完全に平らです。砂利が敷かれておらず固い地面のために車椅子で通るのは楽かと思います。境内社も平らな土地にそのままあるので、前でお詣りはできます😃

 

手水舎も車椅子をぴったり寄せることができそうですから、写真にある木箱から水が出ていたのなら(記憶が曖昧でわからなくなりました)清められるでしょう。

 

二の鳥居をくぐって左側にスロープらしきものがあります。工事完了後はどんな形になるのかこの時点ではわかりませんでしたが、問題なく車椅子で通れるはずです。

 

神門前拝所は一段高くなっていてそこに賽銭箱があります。手を伸ばして届くかどうか? 届かなくても少しだけ投げれば自身で入れられると思います🙂 

 

境内に駐車すれば車椅子を降ろすためにドアを大きく開けるのに気を使うこともありませんね。安神社は車椅子の方が楽にお詣りできる神社だと思いました。

 

 

 

【境内の様子】

安神社社頭

一の鳥居

二の鳥居(左にスロープらしきものが見えますね)

神門前の拝所(鳥居から続く建物は以前は無かったのですね)

拝殿横から

本殿横から

本殿斜め後方から

二の鳥居の少し手前から見る境内

境内社(広島縣神社誌にある稲荷社と思われます)

境内社神明社

慰霊碑(この辺りの戦没者のためのもののようです)

本殿横にある新しい祇園坊柿

祇園坊柿説明板

手水舎

社号標

狛犬

 

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神社社頭の向かいにある末社恵美須神社。元々はここも境内なのかもしれませんが、県道を挟んで向かいにあります。

社殿

常夜灯

玉垣や看板の個人名は近所の方の場合が多いため、あえてボカシ処理をしてあります。ご了承くださいm(__)m

 

【おまいりをおえて】

平安時代菅原道真公が生まれた頃からある古社で、二度も神社として焼失したにもかかわらずその度に御神体は難を逃れたのは何らかの力を感じてしまいます😮 

 

大正の始めにそれまでの社殿形式から神明造に変えて建て直されたのなら、当時を知る人は昭和の終り頃まではまだこの世におられたはずです。そうした人達から話を聴かされた世代が今神社を支える中心になっているのかなと。立派によみがえった神社は人々の誇りとなって今に続いているのでしょうね😌🙏

 

安神社は一の鳥居から拝所までそこそこ長い参道を持っています。それに比べるので横方向は狭く感じますが、実際には横幅もかなりあります。町中にある神社としては広いほうだと思います。

 

ネットで写真を見ると、参道脇にずらりと並ぶ屋台で明るい参道を老若男女多くの人達が歩いていますね。私の住む田舎町だとわざわざ祭り行こうとしない人が多くなりました。人口が多いとはいえ、人の気持ち次第ですから、いいなあと思います。お祭りに行くことも初詣もムスビには大事な機会です🙂

 

こうしたことは事前に詳しく知らなくても境内にいると何となくですが感じられるものです。

#霊的な感覚ということだけでなく、各種看板や記念碑等からの情報によります。

 

お詣り後しばらくの間は境内の様子を覚えているのですが、3か月も経つとかなりあやしくなってきます。広島市と周辺の自治体の神社巡りはもう1年の前なのでメモが頼りです。メモによると、安神社は軽いとあったのでこれは境内に入ったらそう感じたということでしょう。本殿のそばの感想には、すっと上がる感じとありました。より軽く澄んだ状態のことをそう書いていたようです🙂 社殿周辺ではとても落ち着いた気持ちでうろうろしていたのは覚えています。

#あくまでもその日のお詣りでそう感じた(気がした)ということで何の保証もできません。お詣りした自身の感覚を大切にしてください。

 

境内向かって右奥に慰霊碑があります。”国のため 行きて 帰らぬ みたまを しのびて”と刻まれています。どこのどなたかはわからなくても、ひとりひとりに割り当てられた分の責務に加えて引き受けたいことを伝えて、お別れしました😌🙏

 

安神社は周囲の様子は変わっても人々の信仰を集めることは変わらないことがわかった綺麗ないい神社でした。