広島の後は呉市に日を改めて向かいました。最初は呉市街地から東へ離れた所から橋で繋がっている幾つかの島々を通って大崎下島の住吉神社へのお詣りです。
目次
【御祭神】
【御由緒】
由緒看板は太鼓橋を渡った所にありますが今回写真がありません。
社頭にあって目立つ高灯籠の説明がありましたのでリンクを。
【住吉神社への道】
国道185号は三原から呉まで海沿いを走る交通量の少ない快適な道です。呉市街地(港)から東へ10キロほど進んで民家が少なくなってきたら橋への入り口となる安芸灘大橋入り口交差点があります。
安芸灘大橋(有料)を渡ったら説明はしにくいのですが道は迷いにくいので案内標識を見て東へ進んで行くだけです。ナビで大崎下島の保存地区まで案内させれば妙な遠回りはしないはずです🙂
豊島と大崎下島間の豊浜大橋を渡ったら左折します。島を一周しているので別に右でも構いませんが、北側の方が片側一車線なので走りやすいのです。
御手洗の保存地区を通り過ぎる辺り、道の左側に住吉神社はあります。神社駐車場は無いのでそのまま300メートル近く進むと、そこに観光客用無料駐車場があって数十台は置けるくらいの広さなのでここにとめるのがいいかと🙂
保存地区に入る辺りにも駐車場はあるのですけど台数が少ない(10台くらい)のでいつも上の所にとめて観光しています。ここからだと住吉神社までは海沿いを歩いて600メートルくらいで、最初に書いた所からは半分の約300メートルです。保存地区をうろうろして楽しみたいなら少ないこちらの方が便利です。
今年の3月まで竹原から大崎下島に行ける高速船がありました。今は大崎上島まで竹原からフェリーに乗って、大崎下島へはまた近くの港からしかないようですね。この通りなら、大崎上島の北にある垂水や白水から南の明石までの交通手段も考えないといけないです😯
【👩🦽車椅子使用の方のための情報】
高燈篭から住吉橋を渡ってお詣りしようとすると石段が二段以上あります。県道沿いにある横の玉垣出入口も同じです。本殿裏に近い所は一段でした。
介助者次第では乗り越えられないこともないように思えましたが、確かめられないので大丈夫とは言えません😑
境内は大きな段差がないので玉垣内に入れたら拝殿前でおまいりはできます。神社の横(海側)は広い道状に整備されていますので、橋を渡ってからこちらへ来ると横から社殿の様子を眺めることができると思います。この角からか拝殿前から横へ出られそうです。

【境内の様子】
住吉神社社頭(高燈篭とすみよし橋)

鳥居(前の石柱上部は由緒看板)

拝殿前から正面参道入り口を

拝殿

扁額辺りを大きく

拝殿横から

本殿(向かって左側から)

本殿(後方から)

本殿(向かって右側斜め後ろから)

社殿全景

社殿遠景

手水舎


おまけ
防波堤灯台(神社入り口の高燈籠と比べて違和感無しですね)

神社前の海(11月の青い瀬戸内海が綺麗で撮ったようです)

【おまいりをおえて】
こちらはたまゆら聖地巡礼で昔何度か御手洗にやってきたときにお詣りしていた神社なのです😅 駐車場や車椅子で通れそうな箇所、由緒看板の写真が今回無い理由は自分でもわかりません。この神社は境内をストリートビューで疑似参詣できますから、そちらでお願いします。
上で書いたような状態なのにメモはありました。橋を渡るとかすかに変化した気は鳥居から社殿側では軽いというよりもビシッとしまったような感じになったとありました。
本殿そばでは、小さく震えるようなものが周期的に大きな波のように打ち寄せてくると書いていました。
#これはその日、私がそう感じたというだけで他の人とは違うと思います。何か境内で感じられることを保証するものではありませんm(__)m
御手洗は沖合を航行できるようになった大型船(北前船)にはとても都合がよい場所だったそうです。そのために潮待ち風待ちの港として栄えたと。船乗りや船乗り相手の商売をしていた人達が航海の安全を願ってお詣りをしていた神社がこちらの住吉神社だったようですね。
御由緒でリンク先を読むと、社殿は大阪の住吉大社の半分のサイズで忠実に作られたとあります😮 神社には、ぱっと見だとわからない歴史があるものです。初めは聖地巡礼で訪れた神社とその土地、そこから数百年の営みを知ることまで己の中で広がっていくことは十数年前の私には想像できなかったことでした😌
山陽地方だと海神の神社は厳島神社の分社によく出会います。住吉神社もかなりの数ありますが海沿いに集中しているような感じです。
埋め立て等で海から少し離れた地に住吉神社があることも珍しくはないでしょう。こちらでは海沿いに鎮座する住吉神社にお詣りできるので、ベンチに腰掛けて海を眺め、神功皇后の遠征(古事記)を思い出して、過ぎ去った遠い時代を感じる日にするのもいいかもしれないですね🙂
御手洗の住吉神社は、かつて海上輸送の発展の結果この地に勧請され、今は近所のお年寄りの方々(に見えました)が座って楽しくすごされていた綺麗ないい神社でした。
なごみ亭のあなごめし、久しぶりに食べたかったな。