ほわほわ神社生活

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神社が暮らしの中にあるおっさんのちょっとだけ変わった日常です。主に岡山県広島県の神社巡りをしています。神社巡りの記録や神社のことで思うことを書いています。

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防府天満宮(山口県防府市松崎町14-1)

山口県の観光情報や神社紹介で必ずあげられるだろう日本三大天神とされる防府天満宮に夕方お詣りしました。

 

目次

 

【御祭神】

菅原道真公 天穂日命 武夷鳥命 能見宿禰

#道真公以外の御祭神はご先祖様の順になっていますね。

【御由緒】

防府天満宮について | 防府天満宮

公式サイトの御祭神、御由緒のページです。

防府天満宮 - Wikipedia

 

梅林駐車場からの途中にある由緒看板

看板が左右に分かれているので正面から撮った写真を分割して

 

防府天満宮への道】

東からだと国道2号から山口県道58号へ、西からだと国道2号から県道187号へ進みます。東からだとちょっとナビ無しだと難しいのですが、県道54号へ入ってはしります。沖今宿二丁目交差点からだと約2.8キロで天神入り口交差点に来るので、ここを右折して途中まで片側一車線、山の麓からはセンターライン無しの道を走ると300メートルくらいで左に防府天満宮梅林駐車場があります。

ここは70台とめられるそうです。ここからだと、少し南に歩いてから手水舎の辺りに出て、楼門を入って社殿へ行けるようになっています🙂

 

西からだと県道187号は交差点で自然に右に緩くカーブした後、県道54号になるのでそのまま真っすぐに進みます。ほぼ1キロで天神交差点を左折したら後は500メートルほどで鳥居前の交差点にやってきます。この周辺に観光客用駐車場があるので、この辺りにとめられたら参道を歩いて天満宮へ向かうことができます。

#正面参道入り口と境内斜め裏の梅林駐車場の二か所へを東西で分けて書いています。もちろん、どちらから来ても入り口付近と上と好きな方を選べばいいだけです。

 

私が着いた時はもう午後4時半になっていたので連休でも駐車場は空いていましたけど、昼間は下はいっぱいになるかも。上で書いた梅林駐車場は70台でこの時とめていたのは20台くらいでした。もうひとつ先にある天神山公園駐車場はなんと約400台!😲 これなら休日でも駐車できずにお詣りを見送ることはしなくてすみそうですね😃

 

JR防府駅からバスですぐに神社前に着くそうです。電車で旅をする方もちょっと寄ってみることができますね。

 

公式サイト内各種ご案内の中から一番下の境内図を表示して境内を歩きましょう。

【👩‍🦽車椅子使用の方のための情報】

梅林駐車場から下の入り口へ進みます。

由緒看板横を抜けると階段になっていますが、その横に細いスロープがあります。少し急ですが充分下りられると思います。

上から見た写真を撮ったつもりがスマホ内に無かったのです😖 一番大事な所なのに。

そこから横に進むと東門があるのでここから拝殿前に行くことが可能です。

気になるほどの段差はありません。

ですが、もう一度坂道を下ると手水舎があるのでこちらで清めてから楼門をじっくり観て元に戻り、東門からお詣りしましょう😌🙏

反対側に行きたいのなら西門から出れば客殿や春風楼に、そして客殿裏へ土の通路を進めば本殿裏の境内社にもおまいりはできます。

本殿裏、境内社に行くには東門側からは石段でその横にスロープがありました。車椅子でも通れるように思うのですが、正確に幅を測っていないので、もし難しいなら上で書いたように西門を出てから裏へ回るルートになるでしょう🙂

防府天満宮は境内もストリートビューがあり、バーチャル参詣が可能な神社ですので、今書いたことを実際に移動しながら確かめることは簡単です😁 私の文章よりストリートビューでしっかり予習してください。

 

"日本最初の天神さま”には車椅子の方でも楽しくお詣りできるみたいでした。

 

 

 

【境内の様子】

防府天満宮正面参道入り口

一の鳥居(毛利秀就寄進で造られた1629年のものだそうです)

二の鳥居と石段参道

正面参道上から見る石段

桜門と回廊

楼門

内側から

拝殿 

本殿

本殿横から前方を

合格御礼絵馬奉納所(東門から本殿によった所)

東門

石灯籠(本殿裏に並んでいるものを向かって左から順に貼ります)

灯籠説明板

境内社(須賀社)

説明板

境内社?(幸神)

境内社?(不明)

境内社(老松社・若松社)

説明板

境内社?(不明)

歯固めの石奉納所(お名前はボカシ処理済みです。ご了承ください)

境内社愛宕社)

説明板

境内社(貞宮遥拝所)

説明板

境内社の並びの様子

紫雲石

説明板

二の鳥居をくぐってすぐ右にある酒垂神社

由緒看板

扶桑菅廟最初の碑(個人名はあえてボカシ処理済みです。ご了承ください)

裏参道

上から見た石段参道

裏参道を上がった所から見る境内

客殿

春風楼(床下に特徴があるそうです)

春風楼正面

御神庫

正面参道途中の灯籠

御神牛(本殿横)

御神牛(楼門前)

御神牛(正面参道)

狛犬(二の鳥居前)

狛犬(二の鳥居後ろで相方はファイル破損です)

狛犬(拝殿前)

狛犬裏参道上注連柱そば)

おまけ

たいみくじ、時間があれば釣ってみたかった😁

 

【おまいりをおえて】

本当は防府の次に下関で宿をとって二泊三日の予定でした。ですが、欲を出さずに妹リストだけをまわれば一泊二日の強行軍で終われそうなので、翌早朝の防府天満宮参詣を急遽やめて夕方にしました。早朝の方がいいのは書くまでもないのですが、この季節の急な体調不良(インフル等)を考えました。

 

写真が暗いのは暗くなるまで30分くらいしか時間がなかったからです。あえて明るく調整はせずに夕方の天満宮をそのまま載せることにしました。

 

お詣りして駆け足で撮影したのがいけなかった。参詣時に気がついていないものや人が大勢いて撮るのをやめたものがたくさんあります😥 車椅子で通れる所を意識しすぎて、車椅子の方ルートで動いた結果、楼門(正面)からお詣りしないから随身像に全く気がつかず。防府天満宮は30分ほどでは隅から隅まで見ることは難しいお社です。

 

本来の計画では、防府から下関へ移動して二泊目の予定でした。ホテルで明日の防府天満宮から始まる神社について細かく調べてまとめたメモを作るつもりだったのでこの時点では準備不足。これは妹にもよくない(もっと神社とそこにおられる存在に敬意を持つように)と指摘されるのですね。同じことを繰り返してはいかんです😣 皆さんはこうしたいいかげんなお詣りはしない方がいいです。普段えらそうに書いていることとえらい違いですね。長年お詣りしたいと思い続けていたから、すぐそこにあると思うと気持ちを抑えられなかったのでした。反省ここまで。

 

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防府天満宮は二の鳥居くらいから先はとてもすっきりした空気に満ちていました。大きな神社では境内に入るとそこで変化し、所々スポット状に大きな変化がある場もあって一言ではいいがたいものがあります。もちろん防府天満宮もそうでした。

 

本殿裏(境内社前)で立っていると、何かその辺りにたちこめているような感覚(別の言い方だとなにかにじっと見られているような雰囲気とでも言えばいいのでしょうか)になりました。言うまでもないことですが良い力ですので、何も不安になることはありません🙂

#いつものようにそのお詣り時での個人の感想にすぎません。どうかご自身でお詣りして境内の空気を感じてみてください。

 

上で書いたような気の変化を感じるにはやはり参道始まりの鳥居をくぐることから始めないとと思います。石段もそこそこありますけど、ここは上の駐車場にとめた方も一度一の鳥居まで行ってくぐってから戻られてはどうでしょう。上がりきって目に飛び込んでくる楼門(回廊)はもう観ていても感動的ですので。

 

楼門は赤に白に金と派手なようでいて、銅板葺の屋根の色合いと合わさって落ち着いた感じでもある印象的な建築です。

 

この季節は境内の梅は枯れ木のようになっています。これから受験シーズンが本格化します。早春の陽光の元、咲きほこる梅の香りに包まれてお礼詣りできるときっといい思い出になるはず🙂 合格お礼詣りの絵馬もたくさんありました(境内の様子で貼っています)。

 

神社と周辺が一体となって観光地(と認識されている)となっているのは日本各地で普通に見られる光景です。やってくる人の敬神の念が皆強いとは現代では正直言えないと感じることは多々あります。それでも、まだまだ人からの想いと上から返る想いが途切れないのがこうした大きな神社の力と思っています😌

#普段神社に行くことはないけど有名だから来てみたという方を批判しているのではありません。敬神の念は弱かったとしても、それ故に何を観ても驚き明るい念は放っているなら悪いことではないと思うからです。ふざけるのはダメですけど。

 

防府天満宮は、車椅子の方も安心してお詣りでき、その人に合った感動をお土産に帰ることができそうな、ゴミの落ちていない綺麗ないい神社でした。