グーグルマップでは単に稲荷神社と表示されていて、岡山県神社庁でも稲荷神社です。地名から通称が下山坂稲荷神社ということのようです。道と駐車スペースの問題で後回しにしていましたが、なんとかなりそうなのでお詣りしました。
目次
【御祭神】
【御由緒】
【下山坂稲荷神社への道】
前記事の宇喜多與太郎神社と途中までは同じです。国道2号から岡山県道45号で児島湾大橋を渡って次の信号を右折して大橋の下を通ります。そのまま道なりに約10キロ走った辺りで川の右を走るようになります。74号は橋を渡って左の道ですがそのまま川に沿って直進します。青の案内標識で飽浦と書かれている方です。
800メートルくらい先に橋があるのでここを左折します。下の写真は通り過ぎてからなのでわかりにくいかも😅

車二台くらいの幅はあるので特に気にすることはなく走れる道です。

少し走ってまた橋を渡って突き当りのT字路を左折します。ここまで元の道から250メートルくらいです。曲がった先の道も軽二台分くらいあるかなといった感じです。
100メートル先で右の道へ曲がります。今度は約150メートル先を右折。あとは道なりにしばらく走ると緩い登り坂になって池の堤防下に着きます。ここに石祠が並んでいて、その前に車をとめられる広さがあったので今回はこちらにとめました。

そこから歩いて反対の山裾の道を下ると民家の裏(下の写真で黄色の丸をつけた所)に下山坂稲荷神社があります。

児島湾大橋から県道399号、県道217号、そして山を下りきった所で上で書いた川沿いの道へ進むルートもあります。こちらは山越えですが、きついカーブは無いからこちらの方がいいかもしれません🙂 最後に曲がる所だけナビがちゃんと案内してくれたら大丈夫かと。ナビに頼らなくても信号のない大きな交差点になっているのでたぶん間違えることはないと思いますが。
どのルートでも最後の所で右の山沿いの方(神社のある側の山)へ進んでしまうと軽自動車でもギリギリだろうなという細い道になって(転回できないために)池の下まで数百メートル走ることになります。対向車が来たらアウトです。絶対に左へ進んでください😤
【👩🦽車椅子使用の方のための情報】
神社前に駐車できる場所はありません。池の下の祠の所が駐車しても問題ない場所だとしてもそこから数百メートルあります。神社まで行っても急な石段を十数段上がらないといけません。下から見上げてのお詣りになるでしょう。なので、車椅子の方には積極的にはおすすめしにくいです😣
【境内の様子】
下山坂稲荷神社社頭

拝殿前から見る鳥居

拝殿(斜め後方から)

本殿

本殿と五角柱(社日塔などと呼ばれるもの)

下山坂稲荷神社全景

向って左側から

五角柱(社日塔)

【おまいりをおえて】
知らないと、鳥居に稲荷と書かれた扁額や狛狐がないためにここが稲荷とはわからないと思います。
神社向かって左側にはお地蔵様らしき石仏、そして道から少し上の高い所にお墓がぽつぽつと並んでいました。この辺りの方の神とご先祖、手を合わせる対象が山裾にありました。その集落の人々の想いが集まる信仰の場で暮らしを見守ってきた産土様なのでしょう😌
向って左の石垣はどう見ても他より新しいのが写真でもわかると思います。集落そばの小さな稲荷神社は氏子の減少で荒れている所もありますが、こちらはそうではありませんでした😃
狙ったのではないのですが、赤い紅葉を撮ることができました📸 人の暮らしと共にある里山の美がそこにありました。
ネット上でほとんど情報(お詣り記事)のない神社があります。そうした神社でも実際に足を運んでみると、いい神社なのにと思うことは結構あります。
下山坂稲荷神社は姿は見えませんが、お狐様が大事な産子を見守られている綺麗ないい神社でした。