起きている時には初めての震度4でしたが怖いですね。見える範囲では壊れたものはなさそう。もっと強かった町で被害が無いといいのですが。
山口県神社巡りは下関市から山口市へ戻ります。旧県社で周防国四之宮赤田神社はJR山口駅や市役所等のある市街地の北西の外れにあります。
目次
【御祭神】
#御祭神の最後の方で柿本神社を思い出しました。益田のふたつの柿本神社から直線距離で50キロくらい離れています。関係があるのかもと思いましたけど、詳細不明だそうです。
【御由緒】
西暦139年から存在し、現在地に遷座してからも1300年余りの歴史を持つ、古社の中でもさらに古社と呼べる神社のようです。
下は境内の赤田神社由緒看板です。

恵比須神社由緒看板

【赤田神社への道】
山口県庁辺りから国道9号を西へ3.5キロばかり進んだ所で国道435号へ曲がります。あとは道なりに約2.6キロで道の右側少し離れて一の鳥居があります。

そこから境内へは車で進めないので鳥居へ向かわずに境内の横に来ると、広い入り口があります。

少し入った辺りが駐車スペースになっています🙂 十数台は楽にとめられるかなと思いました。

国道435号は片側一車線ですから何も不安になることなく神社に着くことができます。
【👩🦽車椅子使用の方のための情報】
鳥居二つある正面参道は社殿前の玉垣内に入るのに石段がありますが、社殿横は駐車スペースからそのまま続いているので何も問題なく拝殿前に行くことができます。参道と地面との段差も低いので拝殿向拝下でおまいりできるはずです。向かって右奥にある恵比須神社にも行けます。
赤田神社は車椅子の方も何も心配せずおまいりできる神社だと思います🙂
【境内の様子】
一の鳥居

二の鳥居

裏参道鳥居

二の鳥居をくぐって正面参道を

振り返って参道入り口を

正面参道から拝殿へ

拝殿(横から)

本殿(横から)

本殿(斜め後方から)

社殿全景

恵比須神社全景

恵比須神社全景(斜め後方から)

参集館

拝殿から幣殿への橋

拝殿天井画

大きなしゃもじ

二の鳥居前の灯籠は他と違う形。


おまけ
境内横の吉敷川

恵比須神社の横辺りだったかと

【おまいりをおえて】
次の神社に急いでいたためか、メモが見つかりませんでした。神社境内で感じたことももう正確にはわかりません😫
駐車は境内西側からで、社殿は数十メートル離れているのでそのままおまいりしてもいいのですが、ここは一度国道へ出てから一の鳥居から参道を歩くべきだということはなんとなくですが覚えています。
横の吉敷川をちらりと見て高い樹々に挟まれた参道をゆっくり歩くと(たぶん)とても清々しい気持ちで社殿前に立てると思います。
本殿は残念ながら覆われていて数百年経った姿を拝むことはできません。ただ、保存のために覆う物にも、社殿全体の美をできるだけ損なわないように配慮されているのかなと感じるものがありました。
恵比須神社は村社や無格社でこれくらいの大きさの神社はよくあるなと思うくらい大きな境内社です。赤田神社も恵比須神社もきちんとした由緒看板、そして単独の写真はありませんがこれらより大きな境内の案内図もそばにあります🙂
おまけとして最後に貼った吉敷川のおかげか夏には蛍が見られるようです(公式サイト内の写真より)。市街地から少し車を走らせれば自然を感じられるのは信仰の場だけでなく人の憩いの場としても機能していそうですね。単にお詣りの場ではないのは新しい参集館(がどんな思いで建てられたか)からもわかります。
赤田神社は、山と川の土地で人々が和して暮らす理想のムスビを意識された綺麗ないい神社でした。