ほわほわ神社生活

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神社が暮らしの中にあるおっさんのちょっとだけ変わった日常です。主に岡山県広島県の神社巡りをしています。神社巡りの記録や神社のことで思うことを書いています。

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太鼓谷稲成神社(島根県鹿足郡津和野町後田409)

観光地津和野の町を見下ろす山にあるのが太鼓谷稲成神社です。どこを数えるかで変わりますが日本五大稲荷のひとつです。稲荷神社好きなら寄らない選択肢はないです。

 

目次

 

【御祭神】

宇迦之御魂神 伊弉冉尊

【御由緒】

御由緒|宗教法人 太皷谷稲成神社

↑は見ての通り公式サイト内御由緒のページです。

 

こちらは表参道入口にある由緒看板です。

下のは駐車場からの石段脇にある由緒看板です。

どちらも内容は同じでした。

 

【太鼓谷稲成神社への道】

こちらも前記事の奇鹿神社と同じく国道9号を走ることになります。南からだと山口島根県境を越えて約2.5キロの所に朱の大鳥居があるので左へ分かれて鳥居をくぐって進みます。あまり広くない道を1.5キロくらい山を下っていくと島根県道13号との交差点に来ます。ここを左折して線路の下をくぐって真っすぐほぼ200メートル先に右へ分かれる道があります。上空にある案内標識の一番下に白地に青文字で太鼓谷稲成神社→とあるので間違えることはないはずです。

#南から津和野によく来られる方にとって上の大鳥居は津和野のシンボルみたいになっているようです。知らずに突然現れた大鳥居を見た私の気持ちも一気に変わりました😃

 

北からだと青野山トンネルを抜けて津和野の町に入る辺りで県道13号へ右折することになります。あとは道なりに2キロ少々走れば上で書いた稲成への交差点まで来ます。

 

橋を渡って道なりに左にカーブして少し走ると小豆色に白字で大きな稲成の看板があります。右折して山を上がりましょう。

センターラインはありませんが車二台走りながらすれ違えるだけの幅はありますので心配無用です🙂

 

裏参道大鳥居をくぐったらすぐに広い(長い)駐車場に着きます。

台数はざっと60~70台はとめられたでしょうか。

社殿のある上の土地から見た駐車場です。

全部のスペースがその日使えるかによって多少違うのだと思います。私がお詣りした時は11月の連休でしたので社殿に近い側はほぼうまっており、鳥居に近い側に駐車しました。

 

津和野の観光情報、そして全国の稲荷神社の紹介で必ず登場する場所でしょうから、参詣者はかなり多いです。

 

下から千本鳥居を通ってお詣りしたいと思われる方もおられるでしょうけど、参道入り口付近には駐車場がありません。道が一部広くなっていて駐車禁止の標識がなかったので道沿いにある二の鳥居から千本鳥居入り口までを見るのに一時的にとめました。違法駐車にならないと判断したのですが、仮に合法でも長時間の駐車はよくないと感じましたので、少し疲れるとしても、上の駐車場にとめてから参道をくだってあらためて道沿いの鳥居から始めるのがいいように思います🙂

 

【👩‍🦽車椅子使用の方のための情報】

アスファルト舗装された駐車場があってここまでは楽なのですが、残念なことに社殿のある一段高い土地には階段しかありません。スロープがあれば三方を囲むように建てられた建物の内にある空間の気を浴びられるのにと思いましたが、これはその神社の事情があります。もし車椅子の方のための通路が整備されたら素晴らしいことなので、いつかそうなったらいいなと思います😌🙏

 

大勢の方の協力を得られれば車椅子を運んでもらってのお詣りはできるようです。どうしてもお詣りしたい方は神社に問い合わせてみるのもひとつの方法でしょう。

 

 

 

【境内の様子】

太鼓谷稲成神社社頭

千本鳥居へ

千本鳥居

上から見る千本鳥居

神門前の千本鳥居出口を

神門

裏参道(自動車参道)大鳥居

中央の石段

上から

新殿

新殿前を横から

新殿裏

新殿裏奉拝所

逆方向から

奉拝所

元宮

元宮から境内を

元宮と命婦社への道

命婦社

命婦社社殿

新殿前から神門の方を

新殿前から社務所や授与所を

元宮前辺りから新殿を

表参道(千本鳥居)手水舎

駐車場の手水舎

美しい朱の灯籠

狛狐(新殿前)

狛狐(新殿奉拝所)

狛狐

#狛狐全てを単体で撮れてませんでした🥲

 

おまけ

 

川のそばから見た太鼓谷稲成神社

境内から観る津和野の町(観光スポットは写真左手前から川の上流側に複数あります)。

 

【おまいりをおえて】

どこを数えるかにもよりますが日本五大稲荷のひとつとされる神社だけあって、華やかさと力強さを兼ね備えた場のように思うのは私が稲荷好きという理由だけではないと思います😤←これどうやら怒りらしいのですが、私はいつもイキリまくって鼻息が荒い状態のつもりで使っています😅

 

太鼓谷稲成神社から眺める津和野の町は田舎の美で訪れた人の心を洗ってくれるはず。山と川はいいものだなあ😊 

 

千本鳥居で上がるのは運動不足で体力のないおっさんにはキツイかなと不安になり、元宮からしばらく下ってからまた上に戻りました。無理しないで千本鳥居を楽しみました。こちらの参道は全部石段ではなくごく緩い坂道と交互になっているのでした😁 下の参道入り口からは九十九折りのために距離はありますが、見て想像するより足には優しい表参道なのでしょう。

 

太鼓谷稲成は新殿正面で自由参拝だけして帰るのは非常にもったいない神社です。

新殿裏奉拝所の案内もあるのですが、この日の参詣者の多くは目立つ観光施設なのでやってきた感じで、わざわざ裏へ行こうとはされないのでした。

 

私の前に歩いていた方は何か真剣に長く手を合わせておられたので邪魔をしないように少し離れて写真を撮りながら待ちました。奉拝所付近で感じる温度の急低下は怖いくらいでした。表とは違ってここは少々特別な信仰の場なのかもしれません。

#公式サイト内境内案内に説明があります。

 

千本鳥居(上の境内側)から横に入った所にある命婦社も一段ひんやりしていて何かの気配を感じながらおまいりしました。

#いつものことですけど、これらのことはその時の個人の感想にすぎません。他の方とは違っているかも。ご自身の感覚を大事にしてください。

 

公式サイトによると四ケ所参りといって元宮→命婦社→新殿→新殿裏奉拝所の順におまいりするとよいのだそうです。私は逆に巡ってしまいました😅

 

公式サイトをじっくり読むのも時間がかかりますが、少しだけ境内のことを予習しておくべきかと思います🙂

 

ちょっとだけあやしい話を挟みます。これだけの規模の稲荷神社だとご眷属のお狐様の数もかなり多いような妹からの返答でした。見えない部分でも活気に満ちた神社なのでしょうね。

 

太鼓谷稲成のような大きく華やかな稲荷神社で明るい気持ちになるのもよし、身近な小さなお稲荷様で何かの気配を感じて自分なりに関係を考えるもよし。稲荷好きならどちらも体験しておきたいものですね😁

 

この日、授与所にあるガチャガチャでお狐様の像を入手。稲荷神社のお神札もあまり増やせないので今回はそうしたものは見送ってその神社と直接関係ないおもちゃを買ったわけです。ちょっとした記念になるものもあってよかったです。

 

稲荷神社だけ感想が長文になるのもアレなのでそろそろ終わりにしておきます。

 

太鼓谷稲成神社の他にも周辺にいくつかの神社があります。のんびり散策を兼ねてお詣りし、掘割を泳ぐ錦鯉を眺めてリラックスするのがよさそうな所でした☺️

 

太鼓谷稲成神社は津和野の町を見守る山にある綺麗で稲荷の楽しさを存分に味わえ、お供え物を現地で買って供えるお詣りができるいい神社でした。