ほわほわ神社生活

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神社が暮らしの中にあるおっさんのちょっとだけ変わった日常です。主に岡山県広島県の神社巡りをしています。神社巡りの記録や神社のことで思うことを書いています。

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伊曽乃神社(愛媛県西条市中野甲1649)

伊予国から讃岐国境までの神社巡りで、綾延神社から東を探していて決めたのが伊曽乃神社でした。旧国幣中社へのお詣りは久しぶりのこと。綾延神社から楽しく向かいました。

 

目次

 

【御祭神】

伊曽乃神(天照大神の荒魂と武国凝別命の総称)

【御由緒】

由緒 | 伊曽乃神社

上のリンク先は公式サイトの御由緒のページです。

 

伊曽乃神社 « 愛媛県神社庁

伊曽乃神社 - Wikipedia

 

境内由緒看板

御由緒の部分を大きく。

 

【伊曽乃神社への道】

西条市を海から見て今治造船の奥の山裾に伊曽乃神社はあります。海に近い平地を東西にのびているのが国道11号です。国道11号が加茂川を渡る辺りから南に少し離れた山裾にありますから、西から来た時に加茂川の手前の土手にある加茂川橋交差点を右折します。東からだと当然ですが橋を渡ってすぐ左折ですね。

 

次に白いアーチになった水管橋をくぐって次の自転車歩行者専用の橋まで進みます。橋の所で右へ下って行くセンターラインの無い道があります。住宅と田んぼの間のこの道(車は普通にすれ違える幅があります)を真っすぐ約400メートル先にあるのが伊曽乃神社一の鳥居(神明鳥居)です。

一の鳥居右側の道を100メートルほど進むと左へ分かれる道があります。こちらへ進んでいくと参道を横切り、社号標の前を通ります。

社号標の左を通って奥へ延びています。黄色の丸で囲ったのは駐車場の看板です。

看板が大きく見える所まで来ると、右側に未舗装の広い駐車場が現れます。駐車枠が無いのでとめかたにもよるのでしょうけど、百台から二百台以上可能のようです😮

一番奥にとめると横から神門へ短距離で行けます。二の鳥居をくぐって参道を歩きたければ、看板付近にとめて道を下って社号標と鳥居の前まで戻ってください。

 

【👨‍🦽車椅子使用の方のための情報】

駐車場から二の鳥居から続いている参道の途中へ歩いていけるのですが、ここには石段が数段ですがあります。横をギリギリ通れるかどうかだったと思います。当然ですが、ここは車椅子の方のための道ではありません。介助者が二人以上で持ち上げてもらえば上の土地へ進めるとは思いますが、道でない所を無理に通って怪我をしたら困ることになるでしょうから、おすすめはしません🙅

神門前にも二段ですが高さのある石段があります。介助者一人では苦しいでしょうね。

駐車場から安全に上の境内(古茂理神社や神門の前まで)へ入りたければ、駐車場から前の道に出て、奥へ約200メートル進みます。するとお祓いを受ける車用の出入り口(注連柱)から入ることができます。

こんな参道が古茂理神社や神門前に続いています。

これで石段を回避できます。神門は介助者に持ち上げてもらえばあとは拝殿前まで段差はありません🙂

 

別に車椅子の方が比較的楽にお詣りできそうなルートがありました。参詣者駐車場に(社号標の方へ)向かう道ではなく、真っすぐにのびている道(右の方)を進むと伊曽乃会館という建物が左に現れます。そして次第に細くなる道は社務所裏まで続いていました。

伊曽乃会館と社務所までの途中に歩行者専用の参道があります。

ここを進むと拝殿横から玉垣内に入れて拝殿前まで行けます。拝殿正面は石段、左右はスロープになっているので、写真でお分かりのようにそのまま進めば大丈夫です😊

玉垣内側から

社務所付近は関係者の駐車スペースなのだと思います。ですので、勝手にここまで入るのはダメでしょう。会館前の駐車場にとめて拝殿までは百数十メートルくらいなので、駐車許可をいただけたら安心してお詣りできるのではないかと思います🙂

 

公式サイト内問い合わせフォームがあります。こちらから事前に問い合わせすればよいかと。物理的に不可能な神社ではありませんから、車椅子の方にもお詣りしてほしいと思いました😌

 

 

 

【境内の様子】

 

伊曽乃神社一の鳥居(二の鳥居との間からになります)

社号標と参道

二の鳥居

参道途中の注連柱をすぎて振り返り、二の鳥居と一の鳥居を

社務所

ご神木大楠(表参道から見える側ではなく、裏側から見たもの)

神門

神門内側から見た大楠と古茂理神社

神門を抜けて

拝殿 

拝殿(写真で手前に見えている茶色の物は奉納された砲弾です)

本殿(斜め後方からで屋根の下から突き出す鞭懸むちかけがいいですね)

本殿(裏を横から)

社殿全景

拝殿神門間の回廊

境内社(古茂理神社)

古茂理神社拝殿

古茂理神社本殿

古茂理神社由緒看板

古茂理神社案内板

境内社(御先神社)   境内社の写真は本殿向かって左横から時計回りに

御先神社(由緒看板の写真が無いのです。猿田毘古神が御祭神です)

境内社(鎮守神社)

正面

鎮守神社由緒看板

境内社(瑞枝神社)

瑞枝神社由緒看板

境内社(三社=左から妙見神社、厳島神社、山王神社)

三社由緒看板

境内社(遥拝社)

遥拝社由緒看板

境内社(天満神社)

天満神社由緒看板

神輿庫

手水舎

木花開耶姫命像

狛犬(神門前)

狛犬

#石に彫られたお名前は地元の方が多いことからあえてボカシ処理をしてあります。ご了承くださいm(__)m

 

【おまいりをおえて】

航空写真を見ると山から突きでた形で非常に豊かな社叢を持つことがわかります。それと合わせて神職常駐で人が関わり続けているためか、誰にでもわかりやすい神域が維持されているようです。

 

メモを読むと、表参道の二の鳥居をくぐってから気が変化したとあります。境内は清浄な地の軽さと同時に力が集中しているような感じの両方と書いていました。本殿裏辺りは一段と気が澄んでいたみたいです。本殿裏に賽銭箱が置かれていたので、拝殿前だけでなくこちらでも(境内社のお詣りのこともありますから)すべきかなと思います🙂

 

ざっと1900年前からある、古社の中でも相当な古さはだてではないのだなと来てよかったととても良い気持ちで境内を歩き回りました。

 

鎮守神社(又野神社)に祀られているのは強訴の首謀者として打ち首になった三名でした。それなりに多数の神社にお詣りしていると、非業の死をとげた人物に会うことはたまにあります。できるだけ暗くならずに向き合うようにしています😌🙏

 

古茂理神社はとても涼しい場所だったみたいですが、本殿はそれより暖かさを感じるやわらかな場だったなと思い出しました。御祭神様が同じでも神社によって感じが違うのはその土地の気の違いもありますし、そこにどんな思いをもってやってくるかによっても違ってくるでしょう。こちらはこの土地の産土様ということで、産子の成長を優しく見守る思いの影響かなと思いました😌🙏

 

伊曽乃神社のお祭りは、神社の祭りが人口減等でどんどん寂しくなる流れはどこの世界の話かと思ってしまうほどのにぎやかなものなのですね😲 

西条祭り - Wikipedia

変わってきたこともいろいろあるようですけど、祭りはどうでもいい(わしには関係ない)と思う人が多い現代で大勢の人が関わっていることは素晴らしいなと。

 

今回は、しまなみ海道から西へ進んで瀬戸大橋で戻る日帰りの旅だったために宝物館はスルーでした。いつかのんびりお詣りできる時に観ておきたいです。皆さんは宝物館の分の時間の余裕をもってお詣りしてください。

 

旧国幣中社伊曽乃神社は広い駐車場によく整えられた境内(施設の配置等)でお詣りしやすい綺麗ないい神社でした。