ほわほわ神社生活

ほわほわ神社生活

神社が暮らしの中にあるおっさんのちょっとだけ変わった日常です。主に岡山県広島県の神社巡りをしています。神社巡りの記録や神社のことで思うことを書いています。

MENU

内宮神社(愛媛県新居浜市山根町10)

伊曽乃神社のある西条市の隣が新居浜市です。こちらにあるのが内宮神社うちのみやじんじゃ(正式名称は内宮天照皇大神宮うちのみやていしょうこうたいじんぐう)です。元伊勢ではありませんが、名前通り伊勢神宮から勧請されたと伝わる古社です。

 

目次

 

【御祭神】

天照大御神

【御由緒】

内宮神社の祭神・由緒(ご祭神:天照大御神)(アマテラスオオミカミ)

上記は公式サイトの御由緒についてのページです。

内宮神社 - Wikipedia

 

#私の見落としかもしれませんが、社頭や手水舎付近に由緒看板は見当たらなかったので上記のリンク先でご確認ください。以前はパンフレットがあったようなので、拝殿前をよく見てみるといいかもしれません。

 

【内宮神社への道】

一番わかりやすいのは国道11号から東城交差点を南へと曲がり、愛媛県道47号を約1.4キロ進むと県道47号は山根駐在所前交差点で左へ曲がるので左折して500メートルちょっと真っすぐ進んだ辺り(橋の少し手前)を右折します。130メートルほど民家の間の細い道を進むと小学校の横から少し広くなるので川の横をそのまま進むと、右側に鳥居と駐車場があります🙂

 

上で出た山根駐在所前交差点で曲がらず直進して数十メートル先で左の道に入って、あとは道なりに進むと小学校の前を過ぎるので突き当り(これが最初に書いた道です)で右折して進むとだいたい150メートルで駐車場に着きます。

駐車場は舗装されていて10台ほどのスペースがあります。お祭りの時を除けば満車にはならないのではと思います。

 

もし一杯でも西駐車場もあって、こちらは十数台分の枠がありました🙂 奥の黄色の丸で囲ったのが本殿屋根ですから、どれくらい離れているかが分かると思います。

ただし、山の緩斜面に立つ民家の間の細い道を200メートルより長く上がらなければならないので、鳥居前駐車場が満車の時に道を調べるくらいでいいのではないかと。

 

この二つのルートの間には県道47号から南へ民家の間を通る道が複数あります。どれも車一台やっとといった幅ではなく、不安になるほどの長さがないこともあって、どう走っても大丈夫かなと思います。

 

#私はA4コピー紙に巡る神社を順に書いたものを車に用意してお詣りしています。ルートは国道や県道を書いて大まかにどこを走るか調べてあります。ですが、土地勘が無い県では途中で確認しにくく、ナビ頼みのことも多いです。この時は神社まであとわずかという所でとんでもない案内をしてくれたおかげでえらい目にあいました。小学校前を通るか橋の手前から川の右側を通るようにしてください🙏

【👩‍🦽車椅子使用の方のための情報】

残念ながら内宮神社には自動車参道がありません。正面と少し横の二本の参道は長い石段です。社殿の修理をされていた業者の方におたずねしたところ、本殿裏すぐ下までは駐車場(上で書いた西駐車場のこと)から坂道があるが最後は石段とのことで、実際に歩いてみました。

西駐車場からお詣りしようとすると、最後の部分がかなり急な石段で段数はそれほどではないのですが、おんぶ等の方法では少し危険かなと感じました😔

内宮神社は鳥居前から社殿の方を仰いで、あるいは裏側から本殿下まで来てそこから拝む形になると思います。

 

 

 

【境内の様子】

内宮神社社頭(南側参道)

正面参道(太鼓台が通れるように北に造られた参道)

二つの鳥居を上がった間の部分

参道が合流した所から振り返る(太鼓台はこの道を下ります😲)

社殿へ

拝殿前から参道を(鳥居横の大きな杉が御神木)

拝殿

本殿 

本殿(逆側から)

本殿斜め後ろから前方を

本殿裏の様子

社殿横の境内社群(右端は多古里神社)

本殿向かって左奥の境内社

本殿

同じく境内社

参道途中から分かれて独自の参道を持つ境内社(稲荷神社)

社殿内(はっきり撮らない方がいい所は一部ボカシてあります)

社務所?

神輿庫

手水舎

狛犬(参道途中手水舎手前)

狛犬(鳥居から石段を上がって平らになった辺り)

#境内社は他にもあった記憶がありますし、狛犬後ろには祖霊殿もあります。今回は撮れていないものが多いです。

 

おまけ

 

国領川に架かる生子橋(五十鈴川に架かる宇治橋を渡ってお詣りの疑似体験?)

橋の下は淵

橋のたもとにある製錬夫像

製錬夫像説明板

この橋(像)から150メートルほど北側に別子銅山記念館と大山積神社がありますので、時間がある方はこちらも🙏

 

【おまいりをおえて】

鳥居の横が駐車場なためにあとは石段を上がるだけ。石段を上がった後は拝殿へ進んで行くのですが、少し距離があるので手水舎に寄っていると呼吸も通常に戻りましたから、落ち着いて拝殿前で自由参拝できると思います。

 

境内は全体的にとても柔らかな気の空間でした😃 おまけの所で書きましたが、伊勢までなかなか行けない私のような者には、川に架かる橋を渡って天照大御神様にご挨拶できるのは貴重な体験となりました……と書けたらよかったのですけど、大変な思いをして駐車場に着いたことでそうしたことはすっかり意識の外に😫 写真のために橋を往復した後は再び石段を上がる元気は残っていませんでした。皆さんは駐車後はぜひ橋を渡ってそこからお詣りを開始して社殿へ向かってください。

 

稲荷は鳥居をくぐるにつれてどんどん変わるのが面白かったらしく、メモにこう書いてありました。稲荷好きな私には気持ちがどんどん明るくなっていく場所でした😌

 

拝殿屋根上で作業されていたため、あまり社殿周囲をウロウロしないようにしていたこともあって、それ以外の境内の空気についてはわかりませんでした。

#あくまでもその日の個人の感想です。他の方とは違うかもしれません。

 

稲荷神社は伏見稲荷から勧請されたもので、こちらが外宮に相当するそうです😮 なるほど。

 

北側の参道が必要になるくらい大きな太鼓台がここを上がる(当然下りも)からか石段は一つ一つが低く、もう少しで坂道になるくらいです。これくらいでないと数トンあるそうですから通れないのかもしれません。下のリンク先は新居浜市と西条市の地域密着型ポータルサイトのトップページです。

 

新居浜の地域情報サイト - まいぷれ[新居浜市]

この中に2025年の”内宮神社かきあげ”についてのページがありました。

【2025年】10/16(木)内宮神社かきあげ | 新居浜太鼓祭り特集| まいぷれ[新居浜市]

 

前の伊曽乃神社の祭りも非常に賑やかで、非日常を神と人が楽しめるようなものでしたが、こちら内宮神社の祭りも勇壮さは正に非日常。人の楽しむ力が集まる素晴らしさが写真からでもはっきりと伝わってきます😃

 

下の小学校を見下ろす中腹にあって、幹線道路の騒音も無い静かな境内で過ごす日常との差は、特に他所から日中に参詣したことがある人には強烈な印象を残すのは間違いないかと。

 

こうしたお祭りを続けている中で日々暮らせる子供は貴重な体験をしているはず。小学校と共に神社も長く思い出の中に在り続けるでしょう。

 

内宮神社は別子銅山に近い静かな山に在って、人々の暮らしにとって大事な場になっている綺麗ないい神社でした。