先日書いた
を読み返していて、実際に神社が嫌な人はどれくらいいるのか? と思って検索したら……まあ出るわ出るわ。これほどとは驚き。
何故怖いのかの理由を読んでみると、体調が悪くなる人がかなりいるのですね。
私は「ほわほわか、もっとほわほわかですよ」なので……うーむ。
で、今回は少し理由を伺ってみました。理由そのものはおそらくどこかで聞いたことがあるでしょうが、ある神社ご眷属によるコメントも書いておきます。他の神社ご眷属だとまた違うかもしれません。真偽については証明不能ですがどうぞ。
1.前世でやらかしてしまってご眷属から嫌われているのを感じとっていて避けている。
めったにいないそうです。
2.子供の頃に派手にいたずらして叱られたのを忘れているが心の奥底では覚えているから神社を恐れる。
レアケース。
3.憑き物が神社が近づくにつれて嫌がるのを自分自身が恐れていると勘違いしている。神社は別に嫌いではないはずなのに? という場合はこれの可能性が。よくあるらしいです。
4.稲荷は祟ると聞かされてそう思い込んでいるから避けている。
よくあるそうです。
5.自身と神域の波動差で普段の自分からの変化が不調となって現れる。
それほど多くはないが珍しいほど少なくもないとのこと。
こんな感じで何かしらの理由がちゃんとあるようです。その多くは怖いと思っている本人側の問題らしいです。もちろん例外はあるそうですが。個々の事例まで詳しく分かる力は今の私にはないのです。だからどうすれば怖くなくなるか具体的なアドバイスはできませんm(__)m
神社が怖い人がいつか楽しくお詣りできて、こういう事だったのかと思える日が来ますように。