ほわほわ神社生活

ほわほわ神社生活

神社が暮らしの中にあるおっさんのちょっとだけ変わった日常です。主に岡山県広島県の神社巡りをしています。神社巡りの記録や神社のことで思うことを書いています。

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自由参拝ではなかなか観られないのが奉納刀

奉納刀といえば大三島大山祇神社ですが関西以東の人にとっては大三島まで来るのは大変でしょう。

oomishimagu.jp

関西辺りからだともう少し近くで奉納刀を観られる特別展が備前長船刀剣博物館で開催中です。まだ三週間ほどありますので備前国まで来る(通過する)予定のある方はどうでしょうか? と書いているのですけど、予約による入場制限されているようです。

 

www.city.setouchi.lg.jp

私も会期中に一度行ってみたいのですがどうなるかなあ🙄

確認の神社

夢を見た朝、起きたら夢占いを確かめる人はどれくらいいるのでしょうか? 所詮夢だとはいえない体験をした人は気にするかなと思います。

特別な霊能のない(と思っている)人は組み合わせで判断するしかないです。夢占いの結果はしっかり覚えてください。

 

夢占いは全く違った夢なのに表す意味は同じになるものが多くあります。そうしたことが続いたらほぼ間違いはないのですが、確認で神社にお詣りして夢の話をしてください。その後、おみくじをひくと夢が己の脳内だけですまない場合はおみくじもずばりの結果となってあらわれます。

 

そのくらい確かなお告げ? の時は、境内で目にする虫等が普段見ない種で、夢と同じ意味であることが多いです。

 

多いというのは己が気がつかないだけで目に見えない存在と繋がっている人に限定されます。正確には、己と別次元との繋がりを意識している人に多いということです。

 

その確認をお願いできる神社(氏神様、産土様)に詣でる度にご縁(あるいは回路)はより強固なものとなるでしょう。でも近くの神社にはおみくじがないかもしれませんね。その場合は気軽に行ける距離の神社の中でおみくじのある神社を見つけてください🙂

 

科学的に説明等不要(説明できる人はいないでしょうから)。神々(守護霊)との繋がりは己から求める者にだけ感じられるようになります。無条件に受け入れると落とし穴も実はあります。己の人生ですから完全な操り人形になってはならないと思わされる出来事に導かれる(としか思えない)経験をする恐れがあるということです。

 

生きづらい生きづらいと言うのは己がそうしている部分がありますが、生きるヒントをいただけることはありがたいことです。与えられるのはあくまでもヒントです。考えて納得したらほんの少しだけ自信を持って生きていけると思います。

御調八幡宮(広島県三原市八幡町7)

御調八幡宮 | 三原観光navi | 広島県三原市 観光情報サイト 海・山・空 夢ひらくまち

御調八幡宮(みつきはちまんぐう) - 三原市ホームページ

先日から国道486号沿いの神社にお詣りしていたので、今回も486号沿い(正確には別れてから600メートルほど)にあるこちらに。GWだから街中の神社だと道が混んでいますからね。川と社叢の中にこの神社はありました。

 

目次

 

 

【御祭神】

 

応神天皇 神功皇后 仲哀天皇 武内宿弥命 宗像三神

 

【御調八幡宮への道】

国道486号が山を登った所にこんな案内標識があります。非常にわかりやすいです。この橋の向こうに一の鳥居? があります。

東からだと道の駅クロスロードみつぎを過ぎて8キロくらいです。西からだと(486号のすぐ南を走る山陽自動車道三原久井インター)からはほぼ4キロの所です。数十台駐車可能な広い駐車場があります😀

右の道を一分ほど歩くと鳥居がありますが左へ上がっていくとすぐに社が二つ並んでいます。



【車椅子使用の方のための情報】

石段を上がった境内左端に参道のようなものがありました。

が、お詣り時に体調が優れず、どこまで歩くのかわからなかったので歩いて確認はしていません。駐車場にあった御調八幡宮境内図によると、鳥居を過ぎた少し上流に橋がかかっていてそちらから坂道を上がって、拝殿一段下までは行けるようです。案内板の写真は下にあります。

 

ただし、航空写真で見る限り百数十メートル? もっとあるかも。今回は正確なことを書けず残念です😣

 

 

 

【境内の様子】

駐車場にある御調八幡宮境内案内図の一部です

二の鳥居? と社号票(奉納者名はわからないように処理済みです)

八幡川に架かる橋(たしか名前がありましたが写真撮り忘れです)

橋から見る八幡川

石段と楼門(扁額には備後國総鎮護の文字)

拝殿側から見た楼門

御調八幡宮拝殿正面

横から

本殿

本殿右にある若宮神社

右奥の彰徳神社

楽殿

鳥居少し手前、道の左側にある社群

本殿の狛犬

 

 

【おまいりをおえて】

快適な国道が通っていない昔、山の中でこんな立派な社殿を目にした時の感動は現代人とは比べ物にならないだろうと思ったのが最初の感想です。

 

御調八幡宮は石段を上がった楼門のある所、手水舎や神楽殿のある所、拝殿のある所、本殿と境内社のある所と4段の土地に分かれている境内です。

 

今回は上で書いたように体調不良でいつものようにうろうろすることなくさっとお参りをすませたので、本殿がある上の土地の感じと本殿そばでの感じを確かめるだけで精いっぱいでした。

 

本殿のある土地は背後の社叢に加えてかなり大きな杉(大人二人で抱えるくらいの太さ)も生えています。非常に澄んだ柔らかな気が満ちています。本殿向かって左へはコーンバーで禁止されていたので右から周りました。本殿からは柔らかく膨らむような気の放射が感じられました。

#いつものようにその日個人がそう感じたということです。他の人は全く違う感想かもしれません。

 

境内社若宮神社は他の神社だと普通に立派な本殿だなというくらいの大きさがあります。八幡宮本殿は写真だとわかりにくいと思いますが、実際に見るとかなりの大きさです。見た感じだと屋根の広がりは20メートルくらいはあるかな? 😮

 

神仏習合時代からの文化財も複数あって往時をしのばせます。下のリンクは足利義政寄進の狛犬だそうです。石清水八幡宮の別宮ゆえのことでしょうね。

広島県の文化財 - 木造狛犬(三原市八幡町) - 広島県の文化財 | 広島県教育委員会

 

新緑の中にある赤い橋は美しいです。鳥居の向こう側(玉垣内が)神域と思いがちですけど、ここはもう少し広い範囲が神域みたいでした。社叢と水の力、そして長い歴史を感じられるいい神社でした。

 

#お詣りから帰宅後次第に調子が良くなってきて昨日は普通に動きまわれました。ツツジがあちこちに咲いていてクロアゲハもたくさん見ました。おみくじで体調不良をうかがうと大吉で信心すれば病治ると。これは御利益と思って自宅から遥拝して今回のお詣りはおわりです😄

400人にひとり?

神社が把握されているもので8万以上。実際にはそれ以上あると言われていますから10万ほどかと。すると1億2千万の人口あたりの氏子数は1社あたり1200人になります。

 

これは東京二十三区から離島まで区別せずですから、場所によってはこれ以上いるでしょうし、限界集落では数人ということもあるでしょう(実際にあります)。

 

神社清掃や榊の交換等の日々のお世話をする人も毎日できるわけではありません。病気などの場合を考えると、小さな神社でも3人くらいは必要な気がします。

 

タイトルの400人は、1200人を3人で割った数です。400人に一人お世話しようと思う人がいれば多くの神社は落ち葉の積もっていない榊が青々としたものになるでしょう。

 

田舎では宮司が二桁の神社を掛け持ちしていることが普通にあります。同じ市内でなく、はるか離れた町から来られることも。そうした神社の日頃の清掃は氏子がしないといけません。

 

しかし、上でも書いたように神社を守る人数がそもそも少なくて、氏子に維持の意志があっても諸事情でできずに少々荒れている神社もあるようです。そして今後一層そうなっていきそうです。

 

ここでちょっと話をかえます。自分と家族のためには一生懸命働けるが自分が生きさせてもらった場のためには働かないことを、いろいろ理屈をつけて正当化して己が楽しければいい人は400人にひとりではないですね。都市田舎共にとても多いのは間違いないです。人は多数に流されますから心が貧乏か豊かではは完全に貧乏方向に日本はなっています。

 

人口密度の問題のため、400人にひとりというのは本当はあまり意味がないです。大都市圏の大きな神社の氏子崇敬者で機会があるなら清掃奉仕したい潜在的な人数も不明ですし(調査などされていないはず)。神社の問題と絡めて心の問題を表してみただけですから。

国の金は増えたり減ったりします。心は一度貧しくなると豊かになるのはお金よりずっと難しいでしょう。

 

それに抗うのが楽しいのですが……楽しくないですか? 😅

お狐様の欲しいもの

もう長い間お狐様の話を書いていないことに最近気がつきました。で、久しぶりに奉納についてちょっとだけ伺いました。

 

 

目次

 

 

【白狐像】

他の依り代である鏡や御幣等が充分な数があっても焼き物の白狐像が欲しいらしいです。白狐像があると稲荷神社らしくなるし、人がイメージしやすいのが理由のようです。もちろん利用されるそうです。

 

【前掛け】

狛狐がしている赤いやつです。裸よりも前掛けしている方が嬉しいようです。稲荷神社の眷属(神使)である印のような意味があるので欲しいと。あと、人の想いがこもっている品を付けるのは良いらしいです。

 

【幟】

これは特に意味があるのではないが、遠くからでも赤い幟は稲荷神社をアピールできることがいいみたいでした。神社が華やかになりますね😄

 

【鈴(緒)】

これは祠に下げる小さなもののことです。音が鳴るのを聴くのは気分が良いようですがよくはわかりませんでした。

 

【おわりに】

このよっつは奉納品としては安いものです。白狐像は千数百円から買えます。前掛けは布を買ってきて自作すればかなり安くできるでしょうし、フリマアプリで探すと安く出品している方から買えます。幟は布部分は三千円程度からあります(正一位稲荷大明神と書かれているものです)。鈴緒も鈴と紐合わせて三千円で小祠用は見つかります。

 

今こうしたものが無い境内社や小祠に奉納すればとても喜んでもらえるはずです。

 

前掛けは裸の狛狐にお詣り時に結んでも怒られることはないかと思いますが、白狐像は置く場所や破損時の廃棄の問題、幟は場所をとります。鈴緒を下げるには祠の屋根に取り付ける加工が必要です。神社管理者の許可を得てください。幟を勝手に立てたりする人はあまりいないとは思いますが。

 

神恩感謝の奉納を拒絶する関係者は基本的におられないかと思いますが、既にたくさん奉納されているが普段はしまっていて、祭りの日だけ出していることもあります。確認して必要なものを安心して奉納したいですよね😁

 

何かをしてもらったから感謝するのではなく、今こちらから何かできることを幸せと思いたいなと書いておしまいです。

 

#GWなのに神社清掃しすぎて体調を崩して家に籠る。そこまでやってはダメなのでちょっとしたことを継続しましょう😅 皆さんはよい休日を。

朝倉神社(広島県福山市駅家町坊寺136)

 国道486号沿いを地図で探し回ると川のそばにこじんまりとした神社を発見。御祭神が淤加美神荒神社(竈の神)の三柱の神のうちお二方、奥津彦と奥津姫の神でした。水神様の社には行かねばならぬということでお詣りしたのでした。

 

目次

 

 

【御祭神】

 

淤加美神 奥津彦神 奥津姫神

 

【朝倉神社への道】

国道486号万能倉南交差点を曲がって広島県道392号に入って1キロ少々南下します。芦田川に出る手前の土手を右へ走ります。これは神社付近から振り返った写真です。

500メートルほどで道の左がとても広くなっています。

神社は道を挟んだ向かい側の一段下がった所です。

横断歩道はありませんが見通しの良い道なので左右をよく見れば危険はないでしょう。朝夕の通勤時には混む感じですが日中は車が途切れるのでしばし待てば安全に渡れました。

 

【車椅子使用の方のための情報】

玉垣内に入るのに低い石段が二段あります。低いので、もしかしたら車椅子前部を上げて乗り越えられるのかもしれませんが私にはどれくらいまで可能かよくわからないのです。下の境内入口付近の写真を参考にしてください。

 

拝殿にも複数段あって鈴緒には手が届かないでしょうし、賽銭箱は戸の向こう側です。車椅子を押してもらう人に代わりに投入して鳴らしてもらわないとダメだと思います。

 

 

 

【境内の様子】

境内入口付近

朝倉神社拝殿

本殿

朝倉神社遠景

境内社広島県神社誌に石鎚神社とあるのがこれでしょう)

打ち出の小槌

拝殿屋根の波と龍(屋根瓦も波に見えてきますね)

狛犬

 

 

 

【おまいりをおえて】

写真で見てもわかるように横幅が10メートル程度で縦が20メートルくらいの境内(玉垣内)です。一部碑などは玉垣の外にあり、中には境内社があります。全体としては上に書いたよりも大きいです。あちこち見てまわるような神社ではなく、社殿そばでのんびりご神気(ここでは境内にある清浄な気を特に区別することなくそう呼んでいます)を浴びた後で、神様また明日も頑張りますと告げて帰るような地元に根ざした神社だと思います。

 

鳥居はありませんが注連柱をくぐって社殿に近づくと周辺とはやはり違う気が満ちていることはわかります。本殿そばで立っているとそよそよと風にふかれているような流れを感じました。

 

こちらの神社にはあまり見ない清掃当番表が貼ってありました。他の神社でも目にしたことがあるのですがどこでも見られるものではないのです。この時代は信仰の違い、たんに面倒くさいなどで人が集まらないので町内会でお世話を決めるのも手かもしれません。狭い境内ですから清掃も短時間で終わるはず。ちょっとした活動で自分たちの住む町が綺麗になるならそれも悪い事ではないように思うのは私が神社好きゆえの歪んだ思いでしょうか。

 

玉垣外の木は綺麗に刈られていました。玉垣内は箒?で掃かれてゴミは落ちていません。

社殿は大きくはないし目を見張るような彫刻もされていませんが丁寧な造りのように見えます。

 

他所からやってきたものが気持ちよくお参りできる川の側にあるいい神社でした。

八幡神社(岡山県井原市芳井町宇戸川2169)

八幡神社|岡山県神社検索|岡山県神社庁

国道313号沿いにはたくさんの神社があります。社殿の写真を見て、詳しく調べもせずよし行ってみようと思ったのでした。そしてそんな時はたいてい大変な目に会うのでした(自業自得)。

 

目次

 

 

【御祭神】

 

誉田別尊 神功皇后

八幡神社としてはこのお二人のようですが、明治末の合祀政策で十四社を合祀したとの石碑があるため、書ききれないほどの神々のお名前があるのだと思います。

 

八幡神社への道】

国道313号井原市中心部からだとトンネルを抜けてしばらく走った所にある小田川にかかる橋(いくつかありますが313号の橋は一つだけ)を渡り3から5分くらい、距離にして約2.5キロ北上すると道が左に大きくカーブしたこんな所があります。北からだと313号が急坂を下ってほぼ水平になった辺りから3キロ以上あります。

南側に車線の無いアスファルト舗装路があって川沿いのこちらを進むと150メートルほどで社頭(鳥居前)に着きます。下の写真は通り過ぎて元の方を見たものになります。

隣には細かい石が敷かれた駐車場らしき土地がありました。参詣者駐車禁止の立札はなかったです。お詣り後に石段の始まりの所にある石柱を見ると農協の支所跡地とのこと。今回は鳥居の写真を撮りおえるまでとめさせていただきましたm(__)m 

 

正直、こちらのルートはオススメできません。理由はおまいりをおえてに書きます。

 

北側、カーブを回った所にもこんな道があります。これが自動車参道になります。

313号から分かれてすぐヘアピンカーブで上がっていきますが、ここからほんのちょっとの間道幅がだいたい2メートルくらいです。

それからは2.5メートルくらい(箇所によってはもう少し広そうです)あるのでミニバンでも上がれそうでした。軽自動車なら何も心配いりません。ただし、傾斜はそこそこ急ですし、落ち葉がたくさん積もっていますので、特に下りは低いギヤで充分注意して下りないと行けないように思えました。下の写真は上の境内から参道を見たものです。

運転に自信がないなら、付近の広い場所にとめて歩いて神社を目指してもいいかもしれません。国道沿いの部分は急坂でそこからは少しだけ傾斜は緩くなります。地図で見ると150メートルまではないようです。

 

【車椅子使用の方のための情報】

上記の自動車参道で上に行くと山の上に在る神社にしてはかなり広い境内(グーグルの口コミを書かれた方の文を読むと学校があったからみたいです)があります。できるだけ上がってすぐの辺りに駐車してください。というのも、車椅子で通れる道があるのが本殿裏からなのです。本殿は自動車参道を上がって左です。近くにとめた方が楽でしょう。

石垣のある一段高い土地に社殿があるため、5メートルほどきつい坂です。押す時に足が滑ると一緒に転げ落ちそうです。気をつけて上がってください。

上がると社殿横を通って

このように拝殿前に進めます。賽銭箱は中にあるので、軽くお賽銭を投げることになると思います。鈴緒は楽に手が届くでしょうから鳴らせるはずです。鈴は大きかったので少し力を入れて振らないと音が出ません。

 

山の神社にしては意外に(失礼)車椅子の方(と介助者)がお参りしやすい神社だと思います🙂

 

 

【境内の様子】

八幡神社社頭(鳥居と石段参道入口)

鳥居から見上げた石段

拝殿付近から見た随身

拝殿

本殿

社殿全景

ご神木らしき杉か桧

合祀碑

拡大

 

 

【おまいりをおえて】

鳥居横にとめて石段を見上げてこれはキツイなあと思いました。石段としては非常に急な部類でしょう。見えていた部分まで上がるとなんと右に水平に進んでまた同じような石段が!😱 それを上がると随身門。もう息が上がっています。上に拝殿が見えていますがそこまでも数十段。全部で百数十段あったのでしょうか。数える余裕がなく、やっとの思いで上がりました。石段が急なだけならいいのです。ここには落ち葉が積もっていて、しかも各段は古いために手前が下がっていたり、水平になったりと歩きにくいのです。

 

神社の名誉のために書くと、両側に木が茂っているこの参道は近所のお年寄りが日々掃除するにはキツ過ぎます。体調次第では転落の危険も考えられます。氏子の方は自動車参道側からお詣りされているのではないかと。

 

春季大祭の時期だからか社殿西の境内に杉の枝が集められた場所がありました。注連縄や紙垂も新しいので定期的に清掃はされている神社だと感じました。山だと仕方ないです。川沿いの道まで葉っぱが落ちていたくらいなので。

 

後で写真をと思っていたので石段参道途中の碑は撮れていません。戻って撮る気力は残っていなかったのです😓 そんな状態なので境内の気がどうとか鳥居をくぐり直してなどできません。唯一できたのが本殿横で気を感じることでした。噴出してくるのではなく、身体がじんじん痺れるようなまとわりつくような柔らかなものを感じました。

#いつも書いていますがあくまでその時個人がそう思ったというだけのことです。

 

ここは合祀政策を伝える碑が建てられていました。岡山県訓令第二十七号により明治四十四年に合祀したことが刻まれていました。お上の命で仕方なかったという思いが込められているように感じたのは私の勘違い? 事実は後々まで残ってもその時生きた人の想いは書き残さねばすぐに失われてしまいます。自分の近くの神社のことを高齢の方から聴いて記録しておかねばと思いました。

 

こちらの八幡神社は上がってしまえば足の不自由な方もお参りしやすいいい神社でした。

 

#今回はグーグルの口コミを書かれた方の文に助けられました。野生の猿が出るようです。猿は興奮させると怖いです。この点に注意してください。山で参道は午後には日陰で暗くなります。神社が悪いのではありませんがお昼過ぎまでくらいのお詣りがよいように思います😀

責務を全うして帰還した人を思う(鬼滅記事ではありません)

わかっていても帰還は寂しいものです。悲しくはないです。というと人でなしっぽいですね。

 

自分がなすべきことがわかっていた人が器を出た後に一番悔しいのはそれをできなかったことです。それをきちんとできていたら、待つ同朋の元に胸をはって帰還できるのです。タイトルの人はそうできていると信じます。

 

物質世界のこの世にあって個々のお役目に励むには物質、早い話お金が必要です。でもお金を数えるために意気込んで生まれてきた人はほぼいないでしょう。目的と手段を取り違えると必要だった経験、学びが足りずにもう一回になる恐れがあります。もちろん、苦しいのは当たり前だから何度でもという方は当てはまりませんが大多数とはとても思えません。それに、物事にはタイミングというものがあります。いつでも好きに生まれられるとは限りませんし、生まれた世がいつまでも続く保証もありません。

 

計画実行のためのお金以外は極端に言えば不要ですので、今とりかかるべきことにとりかかってほしいと思います。時間は無駄にしてはダメです(自らに言っています)。

 

お金の無い時代にも人は生きていました。長く理由を書かなくてもこれでわかってもらえると思います。

#個人的なことを書くと、神社巡りが出来ないほどお金が無い状態だとさすがにきついです😅 もっとも、高次元とのお付き合いに本当は神社は必要不可欠ではないので、極端な話無一文でも大丈夫といえば大丈夫。

 

すべきことと聞くと、何か社会に影響を与えるようなことを想像しますが人口が多いのです。ほぼ全ての人がすべきことはとっても小さなことです。それがわからなければ、周囲の人を支えたり、我良しの反対のことをしてみてもいいでしょうね。

 

彼女と守護霊さんのお役目おつかれさまのお酒を飲んで数日ネットから消えるつもりです。ここしばらく東奔西走して私もちょっと疲れました。

 

おやすみなさい👋

大山祇神社(愛媛県今治市大三島町宮浦3327)

【公式】大山祇神社|大三島宮

公式サイトを貼ることが殆どないためにこんなことでもにやにやしているのでした。

 

今治私的四社巡り最後は神社好きなら必ず聞いたことがあるだろう大山祇神社です。

 

春分の日で激込み覚悟で向いましたが夕方だったためかそこまで多くの人はおらず、神様とゆっくり向きあうことができ、旅の最期を締めくくるにふさわしい体験をして帰宅できたのでした。でもここは早朝行くべきです。

 

目次

 

 

【御祭神】

 

大山積神

大山祇神社本殿両横の上津社と下津社の御祭神である大雷神と高龗神も社は別ですがこの三つの社で大山祇神社とみなすそうで実質御祭神のようですね。日本書紀の記述にある切られた軻遇突智神から生まれた三柱の神ですから当然でしょう。

 

大山祇神社への道】

しまなみ海道大三島で降りたら左折して海沿いの国道317号を2キロちょっと走ったら愛媛県道21号を(左折して)走ります。山を越えて島の反対側に大山祇神社はありますがそこまで4キロくらいだと思います(車の距離計で計ってなかったのです)。道は迷うような難しいものではなく、道幅も片側一車線ですから何の心配もなく神社まで行けます😄

 

私は後述のように神社前まで行きましたが、手前に道の駅があってそこの駐車場にとめていいそうです。神社前の駐車場はあまり多くの車はおけませんし、混んでいると待ち時間が長くなると思いますので、道の駅から5分くらい歩いて社頭への方がいいと思います。

【車椅子使用の方のための情報】

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神社前の駐車場から20メートル? くらいにある鳥居に向って左の大きな石灯籠の辺りから中に入って鳥居をくぐって真っすぐに参道を進むと、総門を抜けてかなり広い境内を目にします。

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ここは砂地です。社殿を囲む回廊は一段高い所にあって石段で上がりますが車椅子だと左の境内社(十七社)の向こうに坂道があり、そこから上に進めます。

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十七社横から上がった所

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右に曲がって神門から内部へ進んでください。段差はないので拝殿賽銭箱まで行くことができます。同様に左右の社前の賽銭箱まで行けます。自分でお賽銭を入れることができる、車椅子の方にとても優しい神社です😃

 

神門内部の境内は幅の広い石畳の参道が縦横に延びていますから移動は楽だと思います。今回は時間がなくて向かって右側にある〇〇館という建物の群れには行くことができませんでした。ですのであくまで鳥居から拝殿までのルートにある所だけの情報になります。

 

 

 

【境内の様子(拡大版)】

大山祇神社社頭

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総合的な案内板

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総門・翼社

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総門と神門の半ばくらいにある楠

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説明板

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神門少し手前にある小千命(おちのみこと)御手植えのご神木楠

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ご神木の説明

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大山祇神社由緒看板

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神門

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拝殿

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北門から奥へ

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本殿と上津社、下津社を斜め後方から

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狛犬のうち一対だけ

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【おまいりをおえて】

今回は不思議な事をそのまま書いてみようと思います。いつもはちょっとだけしか書いていないのです。理由は、私はお参りしても何も起らない……歓迎されない人間なのかも、といった思いを読まれた方が持つことがないようにしているからです。

 

しかし、あまりにも書かないでいると、神社はただの古い様式の建物がある空間としかみなされなくなるかもしれないと思いなおしました(この記事限定)。

 

インターを降りて左折して国道317号を走る時にすぐ先行車に追いつきました。制限速度以下です。どうやら先頭車両は観光客っぽいです。時間が遅いので早く着きたいのになあと思いながらついて行くと神社前で先行車が駐車場へ曲がっていこうとしているので続きました。もちろん満車です。前の車はすぐに転回して去りました。私は前回は25年くらい前で記憶が無くてよくわからないのでそのまま待つことに。すると一分待たずに車が出ようとしているのに気がつきました。あっさり鳥居そばに駐車できてお詣りできるのです。私一人が気持ちよく走ってきたら延々待たされたかも。実に見事なタイミングに感謝です。

 

最初のお参り中はさすがに人が多いために何かを自分が独り占めはなかったです。スマホやカメラが電池切れになり、車にあるこれまた空に近い予備バッテリーでNEXを少数撮影可能にして再度撮影に戻った時には時間が経ったためなのか、ご神木や他のものも人がほぼいないいい条件になっていました。

 

社殿を取り囲む回廊(瑞垣)を入口から時計回りに歩いていくと奥にもいろいろな建物や境内社がありましたが誰もいません? もしかしてここから先は進入禁止なのかと思ってしばし躊躇していたら女性が一人社殿横にある境内社の方へ歩いて行くので安心して後に続きます。女生と別れてそのまま本殿裏へ回りました。真ん中の大山祇神社本殿裏であとから来たカップルに抜かれます。後ろをゆっくり歩いてその隣にある雷神の下津社裏へ歩いていた時、突然体がブルブル震えるような感覚に襲われました。感じとしては幽霊に会った時の背中がゾクゾクする感じにやや近いものでしたがああしたものに特有の不快感は皆無。むしろ何か力が湧いてくるように感じました。

 

車椅子のことを書くために調べようと思って社殿前に広がる境内向かって左奥へ進むと車椅子で通れる坂を発見。そして社殿前の神門まで戻ると車椅子に乗った方と介助者に出会いました。声をかけるタイミングをはかっていると奥のトイレへ向かっているようでしたから邪魔せず退散。その後、入口近くの総門と鳥居の間でその方が追いついてきたので鳥居前で通路の確認をさせてもらいました。左側から自由に道路と境内間の通行が可能でした。目の前で車椅子でのお参りの可否を確認させてもらうことができて御祭神様に感謝です。

 

何もかも偶然と思う人にはそれですむようなことです。でも自分が思うタイミングで必要なことが起きてお参りが実にスムーズに行えたので偶然にしては出来過ぎです。

#妹にこの記事を書くにあたって確認しました。これらは偶然ではないとのこと。さすがにご縁が深い御祭神様の本社だといろいろと起こります。

 

いつも主張しているように、神社はただの古い建物や古い木のある場所ではありません。霊的な能力の有無を問わず誰でも高次元と交流できるように作られた場です。神々に感謝し、心を開いて神々の思いに触れようとする者には、何らかの返答があります。いつも分かる形ではありませんが生涯分からないことはたぶんないと私は思います。

 

個人的に特別なご縁のある神様との交流では他の神々とのそれよりもわかりやすいでしょう。読まれたあなたにもあなたと関係の深い神様がおられるはず。今はわからなくても、神社を巡るうちにある時不思議な繋がりに気がつくかもしれません。神と人、立場は違えどそうした魂同士の交流の喜びを知ることが神社巡りから得られる最高の御利益ではないかと日々思います。私が神社で願う事のひとつが、多くの人がそれにこの人生で出会うことです。ま、ほわほわしていてしょっちゅう忘れてるのですが😅

 

日本総鎮守と言われるだけあって、境内はどこも他の小さな田舎の神社で一番気がいい場所以上の軽い気に満ちていました。その上、さらにすがすがしい気の場所もあるのです。

 

ご神木は皇紀の始まりの頃からのものですから、歴史と神話の繋がりを直に感じさせてもらえる素晴らしいものでした。そして、ご神木以外の木はどれも集落の小さな神社なら注連縄を巻かれていること間違いなしといった感じの木です。だてに総鎮守ではなかったのです。

 

小さな山の社で自然と人との繋がりを感じるのもいいですが、たまには強いご神気(ここでは境内にある外とは違う気を総じてこう呼んでいます)を浴びて高次元存在を思うのもいいものだなと思いました。

 

小さくした写真でも分かると思いますが、ゴミなど落ちていません。神社で何も感じられないと普段嘆く人でも何かが感じられるだろういい神社でした。

 

#本当は2時過ぎには来たかったがここまでの三社を楽しんでいたら大山祇神社到着が3時をかなりまわったあたりに。時間もバッテリーもないから鳥居から本殿までの流れで終わったのが残念です。国宝の鎧等を観るなら2時間以上はかかるのではないでしょうか。いつか時間の余裕がある時に隅々まで見て回りたいです。

ゆでると安全

巳様🐍へのお供えは玉子🥚ですよね。御祭神が蛇の神社には玉子がお供えされています。ネットで見たという人もいるかと思います。

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うちの辺りには巳様を祀る神社はないから無関係と思われるかもしれませんが、境内社に弁天様の社があればご眷属の白蛇がいるわけで(そういうことになっています)、お供えに玉子を用意していくと喜ばれるかもという話です。

 

稲荷神社でなくてもご眷属としてお狐様がおられる神社もあります。

 

a-wi.hatenablog.com

同様に、無関係な社に見えても蛇🐍のご眷属さまがおられることもあるようです。

 

となると大好物の玉子をお供えしたくなるものですがひとつ困った問題が。生卵は割れます。もし賽銭箱の上で割れたら綺麗にふき取るのは不可能です。余所者がわけの分からないことをやって神社の大迷惑に……。これを避けるのは最低限しなければなりません。個人の信仰として奉納(お供え)は見て見ぬふりをしていただけると思いますがそれも参拝者の行い次第だと思います。

 

で、より安全にお供えするためにゆで玉子にして持っていきます。ゆで玉子なら落としてもヒビが入るだけで黄身をぶちまけることはまずないです。さらに念には念を入れて袋に入れておくと破片が飛び散ることもありません。

 

さらによいことは、生卵はその場で食えないです😅  昔は筋トレでごくごく飲んでたみたいですが私は無理です。ゆで玉子なら車に戻ってむしゃむしゃできます。

 

巳様に伺ったら生の方がいいらしい? のですがお詣りさせていただく立場上、ゆででお許しいただくしかないでしょう。

 

巳様でなくてもゆで玉子は召し上がることはできるようですから御祭神のためのお供えと別に用意しても大丈夫かなと思います🙂