ほわほわ神社生活

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神社が暮らしの中にあるおっさんのちょっとだけ変わった日常です。主に岡山県広島県の神社巡りをしています。神社巡りの記録や神社のことで思うことを書いています。

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崇道神社(岡山県小田郡矢掛町里山田1684)

崇道神社|岡山県神社検索|岡山県神社庁

崇道天皇神社 - Wikipedia

 

お仕事で手前まで車で行ったのでまたまた地図に表示される神社名を見ていて気になったのがこちらの神社。崇道ですから早良親王だろう。ご挨拶はまだだったなと思った時には経路案内をタップしていました。これが悲劇の始まりでした😫

 

神社名の読み方はそうどうじんじゃです。

 

目次

 

 

【御祭神】

 

舎人親王岡山県神社誌より)

 

【崇道神社への道】

国道486号、矢掛町の新しくできた道の駅前に信号と橋があるのでこれを渡ります。道なりに岡山県道64号を南下すること1キロ少々で消防団の倉庫? がありますのでそこを過ぎて右折すると数百メートルで到着です。

 

国道2号から県道64号を走って来ることももちろんOKですが、矢掛町中心部(観光地)の少し南ですから、ここをめざして走れば道はどれでもいいでしょう。

 

分かりやすい道ですからナビが妙な道を案内することもないと思います。

 

【車椅子使用の方への情報】

こちらの神社は社頭(随身門)右側に駐車可能なスペース(車数台分)があり、ここから右端の泥の斜面を上がって拝殿と本殿側まで行くことは可能だと思います。自力ではその人によるでしょうから、これは誰かに押してもらったらということです。

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多少凸凹していますし、木の根もありますが境内社にも接近できるように思えました。

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【境内の様子】

石灯籠と鳥居。

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参道の大杉が二の鳥居の役割をはたしているような。

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 随身門に拝殿兼神楽殿? と幣殿に本殿。

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【お詣りをおえて】

細い道を走ることなく駐車場の心配もしなくていい神社は本当に楽でいいですね。

 

こちらの神社は長い参道起点にある大きな常夜灯(石灯籠)や、わりとコンパクトにまとまっていながら多くの建物があることから、かつては地元の方々から厚く信仰されていたのが分かりました。では今はどうなのかと言うと、杉の社叢があるのに枯れ枝がほぼ見当たらず、箒の掃き跡が残っていることからまだ大事にされているようでした。また賽銭箱横にお酒が置かれていました。

 

お祀りをきちんとされてきた神社は安心してお詣りできます。この神社もほわほわしながらゆっくりと過ごすことができました。

 

本殿そばでいつものようにお願いして神社に満ちる気を感じていたところ、細かく震えるような気が打ち寄せて来るのに気がつきました。

 

注連縄を巻かれたご神木は見当たりませんが、随身門から少し南に離れた二本の大杉がそれらしく、ご眷属が宿る木のようでした。

 

お詣りしたいと思った時に気軽にお詣りできるいい神社でした。

 

崇道天皇早良親王)を祀る神社は偏在しており、改葬された大和国奈良県)に多いのは当然として、なぜか吉備国山陽地方)にたくさんありました。Wikipediaによると崇道天皇への初穂を納める倉の跡に後に神社が建てられたという説があるそうです。それなら他の地方にもありそうなのですがなぜ山陽地方かはちょっと分かりません。神社はその地の歴史ですから分からないことだらけですね。それだから面白いのですが😁

 

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ……。

念のために御祭神を確認しておこうとここまで書いて岡山県神社誌を調べたら……

崇道天皇早良親王)じゃないっ⁉ 😲

Wikipedia舎人親王が御祭神の場合ありと書かれていたのです。

なんということでしょう……御祭神を間違えてお詣りしてしまうとは

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ……。

また今度近くへ行った時にお詫び詣り? します。

 

御祭神がはっきり分からないままお詣りしてはならない(御祭神名を呼んではならない)と反省したのでした。生半可な知識はダメ!