工作に励んでいたら23時過ぎていたのですぐに書ける”教えてお狐様”を。
バチをあてたことはありますか? あてる時はどんな感じにしますか? と伺いました。
以下、お返事。
「バチをあてたことはある。まず軽く警告をする。これはたまにある。警告に気がつかない時は少しきつめにバチをあてる。それでも何とも思わない者には本格的なバチをあてる。そこまでするのは数えるくらい」
文章にするとこんな感じでした(言葉で会話しているのではありません)。
お返事と矛盾するようですが、人間にも分かりやすい(上のお返事のような)理屈に沿って行っているのではないそうです。このお返事は私が人間として理解できるような文章に自分の答えを解釈していると。
全く違う理由とは言えないが「」の文章は正しいともいえないそうで、難しいです。
もしバチがあたったかもと心当たりがある時は、その神社のお神札を神棚に祀っていれば神棚に手を合わせてお詫びすべきだと。ひとまずそれで済むがやはり神社にやってきてお詫びするのが一番だそうです。
神社、お狐様によって当然対応は異なるそうです。今までお詣りしている神社では何も起こらなくても別の神社では叱られるのかもしれません。でも一般的な参拝作法を守ってお参りしてバチがあたることは流石にないようです。むやみに心配することはないと思います。前世でやらかした人以外は。でもそんなこと分かるわけないですよね。だから気乗りしないなら無理に稲荷神社に行くことはないと思います。
これはどの神社でも同じみたいです。おっかなびっくりお参りするなら無理に来なくてもいいと。強制しているわけではないので明るくお詣りできる状態(気持ち)になってから神社に行くということで構わないらしいです。
読んでどう思うかはご自由に。本当にお狐様とコンタクトしているのか低級霊にからかわれているのか、証明できないので。