最初に稲荷のお札を立てていた鳥居付のお札立てがお役御免になって数か月、放置されていた鳥居を再利用すべく加工しました。
と言っても鳥居の足を差してある板を適当に切り取って四角にし、本物の鳥居の下にある台石っぽくして、自立できるようにしただけ😅ノコギリで切って断面を紙やすりで整えるのに5分もかかってないです。
で、これはどうなるのかと言えば、宮形の直前に置いて三の鳥居になるのです。
神棚板の大きさと神具の関係でこれくらい(高さ10㎝程)の大きさしか置けないのです。
一と二の鳥居が明神鳥居というか稲荷鳥居(反り上がっているよく見る鳥居)で三が神明鳥居(丸太を組み合わせたような鳥居)でアレですが気にしない