昨日かなりショックなことがあってシェルターに籠っていました。
普段から記事に、心の壁はダメだと書いてきました。これはあくまでもしかるべき場所(神社やお世話を欠かさない神棚)でのことです。それ以外の場で防壁がないのはこの世では少々危険だからです。
私は一日のかなり長い時間壁を消しています。自宅では不要なためにいつも壁はありません。壁が無いとどうなるかというと、物質以外の自己に強く作用するということです。今回はまともに一撃くらった形でした。
こうした時はひとりで回復に努めないとダメなのです。妹達と話すどころではないのです。人間やらねばならないことがありますがどうでもよくなったので当面やらないと言い放ち、即シェルターを作りました。
昭和は労働者が待遇改善等を求めてストライキをやっていましたけど、令和は守護霊チーム内での立場改善を求めてストに突入です。
で、話す気はないがこのままではさすがにまずいので今日おみくじを引きに神社にいきました。
そうしたら……引いたおみくじには表裏にふたつのアドバイスがあるのですが一方を要約すると、お前は奢っているからそれをなんとかしろで、他方は心平らかに授けられた自己の職務を熱心につくしなさいでした。
「不満だからといってその態度はなんだ? お前は自分の人生ですべきことをやればよい」
女神より実に厳しいお言葉をいただきました。自分もこのストライキは子供っぽいという自覚はあったので謝って元に戻ることにしました。妹達には八つ当たりでしたからね。ごめんなさいm(__)m
今回の話は、奢らず謙虚に日々の務めに励むことが人には大事だということと、心の壁を無くして生きるにはこの世は難しいということでした。皆さんはこうなりませんように。
#でも女神様も厳しいなあ。まっすぐ歩き続けるのは結構大変です😅