いつ見るのが初夢かはここでは難しく考えず。その日に夢を見る(覚えていた)とはかぎらないので、大晦日から松の内に最初に見たものくらいにしておきます。
私の初夢は、時間がない中で髭を剃っている夢でした。積極的ではない意味のようです。正月二日なので微妙な書き方になっています😅
おみくじもそれを示す感じ。元日に今年のおおまかな流れを伺うと、しばらくは思うようにならないと。その後に上の夢。そして、今日のおみくじは慎重にと。自分では正月明けから一気に巻き返すぞと思っていたのでしたが、少々カラ元気だったのかも。
大吉以外が連続で続くことはほとんど経験がないのです。でもこれも考えよう。常に全力を出し続けるのではなく、状況に合わせて落ち着いてやっていれば次第に良くなってくるはずなのです、おみくじ的には🙂 車で全開前には暖機運転(走行)が必要なのと同じかな。
ここからその他
氏神様に初詣して境内社をぐるっとまわっている時のこと。お稲荷様の横でこんにちはと挨拶した途端にカーンと音をさせて木の実が一つ落ちてきました。木の実は2メートルくらいから5メートルくらいの高さに数十はぶら下がっていました。少なくとも人の背丈では無風。私はよく足元に大きな枝や木の実が落ちてきます。今回は挨拶のお返事と思って楽しく帰りました😃
自然現象と神意をなんでも結びつけるなという人がいるのは承知。私もいつもそうだとは思いません。ただ、神社を好きになるきっかけは何でもいいだろうと思うので、他者がそう思うのは否定したくないし、自身のそれもその時の感覚は大事にしています。
目に見える聴こえる以外となると感じとるしかないわけで、それにはゆったりと心の障壁を開きつつ周囲からうける感じに気をつけていることが大切でしょう。誰でもわずかながら繋がりはあるはずです。
皆さんがおみくじと初夢でそれぞれの人生にあった令和五年を始められるといいなと思います。
おっと、忘れるところでした。酔いが覚めたら書いてまた飲んでの繰り返しで自分がいつどこでコメント(挨拶)したのかさっぱりわかりません😅 四日からはいつもの日々に戻るのでお許しを。