ほわほわ神社生活

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神社が暮らしの中にあるおっさんのちょっとだけ変わった日常です。主に岡山県広島県の神社巡りをしています。神社巡りの記録や神社のことで思うことを書いています。

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櫛代賀姫神社(島根県益田市久城町963)

途中の山口県の二社(記事に無し)の後に柿本神社が続いたため、益田を離れる前に女神様のお社にと思ってこちらの旧県社櫛代賀姫神社(くししろかひめ)にお詣りしました。この記事には神社のすぐ近くにあるものも一緒に書いています。

 

目次

 

【御祭神】

櫛代賀姫命 応神天皇

【御由緒】

櫛代賀姫神社 - 神社詳細 | 島根県神社庁

櫛代賀姫神社 - Wikipedia

 

 

Masuda Japan Heritage 島根県益田市日本遺産 公式ポータルサイト -

下の説明板の①は上のサイトの最初のものと同じようですね。

 

【櫛代賀姫神社への道】

国道9号が益田川の上を通っています。この川の東西で北への道があります。東側は自動車専用道路が終わってから約500メートルで信号機があってその左右に細い道があります。東からだと右の道です。センターラインの無い細い道ですけどなんとか車二台すれ違るかなくらいの幅はあります🙂

 

少し下って行くと山陰本線の手前に出るので踏み切を渡らずに右折して750メートルくらい走ると交差点がありますので、ここで左折です。ここから400メートルほどの所に横断歩道があるのでゆっくり左に曲がってください。社殿までもう100メートルもありません。

 

西側は益田川の手前約250メートルの所にガソリンスタンドがあり、そこの信号のある交差点を左折して北へ向かいます。500メートルばかり進むと自然に右にカーブしますからそのままさらに進んで行くと白い月見橋が現れるので渡って道なりに進んで行くとまた緩く右へ回り込んで行きます。最初の十字路を右に曲がるとすぐに石の常夜灯があります。

ここから社殿まではすぐです。私は柿本神社から東へ進んだのでこちらのルートでした。

 

どこからが神社の境内なのかよくわかりません。社殿横から道を挟んだ辺りにとめている車があったのでその近くにとめました。もう少し奥まで進むと神社の前に広い土地があります。

櫛代賀姫神社展望地案内板が端っこにあるようですが行ってません。鳥居や玉垣もこの土地にあるからここが駐車場だったのかもしれません。

【👨‍🦽車椅子使用の方のための情報】

鳥居前には二段の石段がありますが、前を上げてから乗り越えるのは不可能ではないと思います。ですが、その先にも低い段差がありましたので、道路沿いから拝殿前に入るのが一番楽で安全だと思います🙂

 

拝殿は一段高くなっていますがここも介助者がいれば乗り越えるのは難しくなさそうでした。

 

櫛代賀姫神社は平地にあるためにお詣りしやすいはずです。

 

 

 

【境内の様子】

櫛代賀姫神社社頭(紹介したルートは裏からなのでこちらは回り込んだ所です)

拝殿近くから鳥居を

拝殿(正面)

本殿と幣殿

社殿全景

社殿全景(横から)

 

境内社(大元神社・祖霊社)

かひめ館

狛犬

 

おまけ

櫛代賀姫神社前まで来る道の途中でもっと益田川沿いになる左の道を進むと、突き当りの海が見える場所にあるのが柿本人麿終焉の地 鴨島趾展望地です。ふたつの柿本神社の後にこちらに来ると感慨深いものがあります😌

 

櫛代賀姫神社にお詣りした後はこちらにもぜひと思いました。

 

案内看板

益田川河口の様子

柿本人麿終焉の地 鴨島趾展望地

鴨島説明板

 

眼前に広がる鴨島があったとされる海

 

【おまいりをおえて】

他府県の人には知られていないがその土地(県)では有名な神社が各地にあると思います。こちらの櫛代賀姫神社は(本殿の他にご神像も有形文化財に)益田の人々に篤く崇敬された神社とのことです。

島根県報道発表資料内の151島根県指定文化財の指定について

こちらのページ下部にあるpdfで貴重なご神像について知ることができます😌🙏

 

益田川河口や砂浜を臨む風光明媚な地にあって、横に石の玉垣がないこともあってか海から続く開放感のある神社です。社頭鳥居は実は二の鳥居だそうで、グーグルマップで探すと少し南の未舗装路沿いにありました。神社への道で書いた道をさらにグーグルマップで進むと最後は石灯籠が現れてその向こう側は石段参道がわずかに残っているみたいですね。

 

人麿公終焉の地まですぐ移動したためかお詣り後に書く参詣メモがありません😖 川の流れと海の波のエネルギーの影響は受けているはずなのでそうしたものを感じる方もおられるかもしれないなと写真を見ながら思いました。益田まで出かける機会があればぜひお詣りしてご自身で確かめてみてください🙂

 

櫛代賀姫神社はこの地としっかり結びついていた御祭神様(と一族)が長い時を経てもまだ忘れられていないことがわかり、記紀神話以外の神と人とその地のムスビを考えさせてくれる、市街地の喧騒を離れた河口に位置する綺麗ないい神社でした。