山口県庁から東へ500メートルほど離れた場所に八坂神社はあります。この前の神社巡り記事で書いた赤田神社からは7キロ程なので、車での移動にはそれほど時間はかかりません。
目次
【御祭神】
素盞嗚尊 稲田姫命 手名槌命 足名槌命
【御由緒】
上は公式サイトと県の神社庁ページです。
八坂神社由緒看板(重文本殿の説明板)

築山神社由緒看板

【八坂神社への道】
国道9号の上堅小路交差点を南へ向けて曲がり、山口県道62号を南へ進みます。すぐに左に緑が見え始めます。その少し先には色あせて桃色に見える大鳥居があります。

大鳥居の所で右を見ると観光客専用駐車場があるのでここにとめました🙏

読めるように大きな写真も。

北から鳥居を見て左折した道路の先、正面参道鳥居の前に史跡大内氏遺跡見学者用駐車場もあります。
私は時間が無く、おまけとして貼っている旧河村写真館をじっくり眺めただけでしたが、付近の大内氏縁の名所をじっくり見てみたい方には駐車場が整備されていることはとてもありがたいですよね😃
【👨🦽車椅子使用の方のための情報】
境内は平らですが、社殿のある土地は一段高くなっていて六段の石段があります。介助者が何人かいて車椅子を持ち上げられたら、大鳥居からの参道や正面参道を通ってお詣りは可能です。こちらのルートは社殿から離れた手水舎に寄ることができるのが利点です(いつも水を使えるかは未確認です)。
ペットボトルの水で車内で口をすすいで手も洗っておけば手水のためにこちらを通る必要はないと思います。
実は観光駐車場から北へ150メートルほどにある交差点を右折して、さらに90メートルくらい進んだ辺りに社殿横へ通じる未舗装の道(横はそのまま駐車場ですが契約駐車場なのかもしれませんからこちらに勝手にとめるのはダメだと思います)を進んで小さな鳥居をくぐると拝殿前でお詣りできます。下の写真は境内から鳥居と参道を見て撮ったものです。

拝殿前(玉垣からの参道)には大きな段差はなく、賽銭箱に自分で賽銭も入れられるでしょう😄
観光駐車場から平らな道ですが数百メートルあります。もし宮司さんの許可をいただけたら社殿そばで車椅子をおろせるかもしれません。連絡先はネットでわかります。長距離の移動が難しい方は車椅子でのお詣りについて事前に相談されてはと思います。
石段を回避できるので車椅子の方でもお詣りが充分可能な神社なのは間違いないです。
【境内の様子】
観光駐車場そばの大鳥居

東西方向の道沿いにある正面参道鳥居(灯籠が初めて見る形でした)

参道途中から見る楼拝殿(参拝者のほか石段下に駐車することを禁止しますの看板)

拝殿前から境内を(玉垣の柱が以前書いた立野神社で見たのと同じでした)

楼拝殿

本殿

本殿(後方から)

社殿全景

楼拝殿内部(随身像が本殿前にあるのは珍しいですね)

築山神社から八坂神社前

築山神社拝殿

築山神社本殿

築山神社全景(田舎の集落でよく見る旧村社くらいの大きさがあります)


祇園稲荷社殿

祇園稲荷全景

手水舎

盃状穴のある岩

岩の説明板

築山館址を示す標柱

館址の説明板

拝殿の扁額


#市川元教の墓の写真もありますがこの記事に貼りません。
おまけ
旧河村写真館

横

説明板

【おまいりをおえて】
境内は街中にある神社としては結構広いです。大通りからは少し離れているために車の音も聴こえず落ち着ける境内でした。この中で神域らしい感じが強くなるのはやはり社殿がかたまっている境内の北でした。
本殿近くでは緩やかに吹き出してくるような感じ。向かって左側にある築山神社本殿近くはその一帯に何かが留まっているような感じと、どこも一様ではなかったです。
#耳タコですけど、あくまでもその時個人が感じたことを書いています。他の方も同じかはわかりません。
公式だと楼門と紹介されているものは拝殿では? と思う物です。調べてみたらどうやら山口県の神社にみられる楼門と拝殿が一緒になった形式の楼拝殿というものだそうです😮
自分が住む町の神社の形は慣れて当たり前に思っています。他所からの参詣者には珍しいなと思えるものかもしれません。どの神社も疎かにしてはいけないなと思うのは見えない存在との関係だけではないのですね。
YouTubeにお祭りの動画がありました。山口朝日放送のチャンネルだそうです。やっぱり町の人達がにぎやかに楽しむのを見ているとこちらまで気持ちが明るくなりますね😃
https://www.youtube.com/watch?v=t9EcLJmn6fc
山口市の八坂神社は整備された駐車場のそばにあって、町の人々に篤く崇敬されているのがわかる、お詣りしやすい綺麗ないい神社でした。