ほわほわ神社生活

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神社が暮らしの中にあるおっさんのちょっとだけ変わった日常です。主に岡山県広島県の神社巡りをしています。神社巡りの記録や神社のことで思うことを書いています。

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神社ネットワーク管理者は清掃担当ではない

今日は説教無しの与太話(ということにしてほしい)です。読んで、ふーんくらいに思ってください😅

 

神社ネットワーク管理者は祓い清める場でその力を使って清浄化(正常化)していくのが仕事です。それだけではなく、次元間交渉人の仕事も稀にあるそうです🙄?

 

神社ネットワーク管理者が来ると管理者自身とその背後の集団を見てその場から逃走するものがいたと聞きます。逃走したのはその場とは本来相容れない禍々しい存在。この場合は祓い清めた後の状態維持のためにそうした存在が戻らぬようにしなければならないのだそうです。

 

つまり、直接交渉です。相手と同じ場にいることなく話し合いをして解決するのだと。

私が話を聴いた管理者はとにかく丁寧に説得をするのだそうです。邪のものは管理者の力とどの世界に住む者かを正確に把握できるゆえに私に向かってきたことはないが、相手の命に払う敬意はそうしたものであっても忘れないようにしていると聞かせてくれました。

 

今まで、多くの人を意のままにひねりつぶせるクラス(控えめな表現)の存在と交渉したのは一度だけだったそうです。元の場に戻って付近住民を困らせることはしないこと、他所でもここで起こしたようなことまではしないことの二点で合意したことで問題は解決したそうです。

 

自分の力が日々向上しているので(そうしたものたちはあえて挑戦してこないだろうから)、説得が失敗に終わることはないと思うと語ってくれました。それでも万一の備えはしてあるとも。

 

頭がおかしいとしか思えない話だからか、ここで管理者は中二病的遊びを始めました。

「神気弾次元超越砲はいつでも使えるからね」

(中二過ぎて突っ込み不能だ)

 

詳しい説明を求めたところ、対象の意識(存在)に強引に接続する能力(私のもこれ)で照準し、次元の壁無関係に相手にとって最も嫌な高エネルギーの塊を一気に送り込むというものでした。書いてる私も、とうとうこのブログの読者さんがいなくなる時が来たかと思うくらいのあやしい話😅

 

「一応、砲弾は二種類用意したんだ。霊式痛乗弾と惨死鬼弾を開発したよ」

(もう充分ですので、やめてください)

 

与太話にしないといけないのでかなり頑張って脚色しました。神的箒で掃除するだけでなく管理上必要な様々な役割もあるのは興味深いです🙂

 

次記事は安芸国神社巡りの予定です。

 

追記

スピ系の人がまた妙なことをと思われそうですね😅 でも、これは実は昔からのテンプレなのです。

 

村人を困らせるあちらの存在がいる→他所からやってきた(通りすがりの)力のある宗教者によって大人しくなる→宗教者は去って行く→村人は祠、お堂を建てる。

 

昔話だとこんな感じのものはよくあると思います🙂

 

この世もあの世もずっと続いている最中です。なので、昔あったことが今あっても何も不思議ではないです。実際、この100年以内でも、これとは違うテンプレになりますが私の身近な場所で起こっています。

 

あちらとこちらの関わりは終わる時まで続くのです。