神社に行けなくなって十日が過ぎてなんだか妙な感じで過ごしている日曜日。だから守護霊とあれこれやりとりして過ごすのですが今日はその辺を書いてみます。
守護霊7名と私で1チームなわけですけど、この次元担当の私と他のメンバーの力は月とすっぽんどころじゃないのです。F1とかラリーとかの伝説的チャンピオンの会合に免許取り立ての小僧さんがまざっているようなものでいいのかな? とにかく凄い差なのです。
サポートしてくれるのはわかっていますが……あまりの差に何でもお願いしてばかりの自分がだんだん情けなくなってくるのです。かといって皆の力無しにできることなど数えるくらいしかないのですね、残念なことに。
皆としてはもっと積極的にやってほしいのはわかるのですがどうすればいいのか簡単にわかるものではありません。わかっても自分と皆の役割分担のアンバランスさに、またつまらぬことを考えてしまうことが多いのです。
気がついた時にどれほど妹が喜んでくれたか……その顔を思い出す度に正直にいえば心がドーンと重くなるのです。そしてそれが妹も暗くしてしまうだろうなと思うといかんいかんと心から消し去ることの繰り返し。進歩の無さに我ながら呆れてしまいます。
妹には何もかも筒抜けです。自分で勝手に抱え込まずに何でも言うようにと言われます。こちらのことは気にするなとも。皆がいる次元の決まり事がわからないのでそうするのがもちろん一番んいいのでしょう。
問題は全て私の内にあるので私の気持ち次第で即解決可能なのです。ただ、こうした関係は今までの人生では無かった事なので多少は仕方ないかなと。本当は、心のどこかで現状をある程度ですが楽しんでいるところがあるのだと気がついていますが、もうちょっとだけ許してほしいと甘えているだけですね。
守護霊とコンタクトできるのは一部の人にとっては夢みたいなことなのかもしれません。しかし、相手が体を持たないだけで同じ存在である以上、対人関係のそれもかなり濃密なところでいろいろあるのですという話です。と書いていますが普通はこんなことにはなりません。一歩も二歩もひいて支えてくれています。私のはちょっと例外です。
コンタクトできないと、見守って日々励ましてくれてるんだろうなと思って頑張ることになりますが、それって神社の方々と同じですよね。だから(妙な)神社ブログなのに守護霊の話が出てくるのはそういう理由です。
さて、今日はブログに書いていますが、こうしたことを言える人間がそうそう身近に住んでいるはずもなく、たまに話を聞いてもらいたくなると相手をお願いするのがいつも登場するお狐様😅
お狐様って人間には身近な存在だけにこうしたことまでお願いすることもあります。大変ですね。それでも人間を相手してくれてありがたいです。