ほわほわ神社生活

ほわほわ神社生活

神社が暮らしの中にあるおっさんのちょっとだけ変わった日常です。主に岡山県広島県の神社巡りをしています。神社巡りの記録や神社のことで思うことを書いています。

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土佐神社(高知県高知市一宮しなね2丁目16-1)

土佐国神社巡りの最後は土佐国一宮で旧国幣中社である土佐神社です。一宮は大きな神社ですからどうしてもお詣りに時間がかかります。最後だと次を気にしないですむのが一番嬉しいです。

 

目次

 

【御祭神】

味鋤高彦根神 一言主

【御由緒】

御祭神 - 土佐一ノ宮 土佐神社

上の公式サイトページに御祭神に続いて御由緒と御神徳も書かれています。

土佐神社 - Wikipedia

 

下の写真は第一駐車場から鳥居へ向かうとある由緒看板です。大きな神社だからちょっと寄ってみようかと思った方にも優しいですね😊

 

 

土佐神社への道】

県道384号を高知市中心部から走ると青の案内標識で土佐神社の名前を見て次の交差点を左折します。ここに楼門があるのですが、修理のために覆われていて見えないので写真はありません。修理は来年までの予定らしく、もう少ししたらまた観れるようです😃 工事の様子はネットでわかるので、時々調べてみてください🙏

軽自動車二台やっとすれ違える細い道を約300メートルで境内入り口前の第一駐車場に着きます。上の写真は第一駐車場辺りから県道384号の方(南)を見たものです。

私は少し離れた摂社にもお詣りするつもりでしたので、曲がらず県道384号をそのまま走り、その先600メートルほどの所に白の案内標識で示されている土佐神社裏参道へ左折しました。緩い坂を登って下った先をまた左折します。

左側に道に沿って長い駐車場があります。

ここを150メートル下って行くと第一駐車場に着きます。

 

北から高速で高知市へ来た場合には高知インターチェンジから道にも寄りますが2キロほど離れています。県道384号へ降りたら上のどちらかのルートがわかりやすいでしょう🙂

【👩‍🦽車椅子使用の方のための情報】

駐車場は広くてGWの午前中でも鳥居前の第一駐車場は充分な余裕がありました。舗装された駐車場なので足元がぬかるむこともなく車椅子での乗り降りも楽でしょう。

鳥居は石段数段を上がってくぐりますが、向かって左側に緩い坂道があってそこから社務所前を通って境内へ入ることができます😃

社務所そばから入れます。

そこから社殿や境内社も巡れます。下の写真は本殿裏にまわる所で、少しだけ凸凹しています。

境内北側のしなねの森めぐり苑路にある橋も幅が80センチくらいありましたので、特殊な車椅子でなければ通れると思います🙂

こちらの方が幅があった覚えが。

写真以外に記憶に頼っている部分が一部曖昧になってしまいましたが、ほぼ全てのものにおまいりはできると思います。土佐神社にお詣りは不安なくできます。手水舎が一段ですが結構高くなっているのでここは介助者がいても越えるのに少し力がいるかもしれませんね。あとは、境内は玉砂利が敷かれているので舗装路に比べたらやや抵抗が大きいことでしょうか。

 

北にある瀧宮神社はコンクリ舗装された緩い坂を少し上がった先にあって祠の近くまでは行けますから、こちらもお詣りは充分可能と思います🙂

 

 

【境内の様子】

土佐神社社頭

社殿説明板

拝殿

拝殿斜めから

拝殿横

本殿

本殿逆方向から

本殿と幣殿

社殿全景(ほぼ拝殿ですが)

幣殿横から入り口方向を(一休みできるベンチがあります)

本殿裏透塀としなねの森

拝殿横にある(本殿向かって左奥の境内社群の)鳥居

この拝殿は真ん中の本殿のためのもの?

事代主神社由緒看板

事代主神

西御前神社由緒看板

西御前神社

大国主神社由緒看板

大国主神

境内社群横から

神明宮由緒看板

神明宮鳥居

神明宮

厳島神社由緒看板

厳島神社

厳島神社

礫石由緒看板

礫石

しなねの森めぐりを本殿向かって左から始めてすぐの大杉(通り過ぎた所から)

神庫と神饌所

輪抜祓所由緒看板

輪抜祓所

大杉の根元でできた輪

絵馬殿

絵馬殿の随身

絵馬殿と鼓楼

鼓楼

鼓楼説明板

手水舎(第一駐車場横にあります)

狛犬吉備国以外で備前焼狛犬は珍しいです)

#社殿左側から時計回りに並べて写真を貼っていますが、その神社の社殿の次は境内社と決めてあるため、一部順番通りになっていません。

 

【おまいりをおえて】

午前10時過ぎで常に10人くらいがいる境内はまだ朝の良い状態のようでした。とても軽くて鋭さがないきめ細やかな気で、自分の気持ちも穏やかになっていくようでした😊

 

礫石からはかすかに震えているようなものが放射していた気がします。

 

本殿の周りでは常にふわーっとした心地よいものが吹き出しているのを感じました。

#いつも書いていることですけど、あくまでもその時の個人の感想にすぎません。もし違う感じだった時はお許しを。

 

摂社とかつての末社とのことでこちらに書くべきかと思いましたが瀧宮と近くの東天神社はまとめて別記事にします。こちらへは第二駐車場に止めると近く、その後に帰るつもりなら第一から第二に車を移動するといいでしょう。第一が空いている状態ならたぶん第二はもっと空いているはずです(お詣り時には私含めて二台だけでしたので)。

 

拝殿の備前焼狛犬の形が左右で違いがあるのが分かると思います。これは向かって左の吽形が新しく作られたものだからです😮 下記のリンク先をご覧ください。

備前焼 細工物

こちらは製作された安川さんのサイトのホームページです。

鬼瓦工房清泉

 

杉の大木の輪をくぐることで茅の輪くぐりと同様に祓い清められるのはありがたいですね😌🙏 茅の輪は夏の限られた時期にしかありませんから。私の前にくぐられている方がおられ、こうしたものは見ているだけでも気持ちが高揚してきます。

 

神社の社叢は神域にとって大事なものです。しなねの森めぐりでその気に触れて(緑の中を)歩けることで日頃の穢れも自然に祓われるのかもしれません。清々しい気持ちになれたらそのことを神社の神様にご報告してお礼を言って帰ってはどうでしょうか? 私がお詣りした時は氏子と思われる方々が手入れをされていたためか、社殿にお詣りしてもこちらへ来る人は少数でした。

 

神職常駐神社ですから当然ですが、落ち葉や煙草の吸い殻等のない綺麗な境内です。人が人工的に作った大規模な祭祀場として常駐し綺麗に保たれていることで、多くの人の様々な想いを受けとめられる神社の力を維持しているのだなと思えました。

 

山中の小さな社と平地の大きな神社双方に役割があるはずで、神社をとりまく諸事情を思うと大きく多くの人を集めるその国の一宮はやはり重要な拠点だと感じます😌

 

土佐国一宮土佐神社は参詣者への案内も充実していて、一宮(旧国幣中社)らしい壮麗さを味わえる綺麗ないい神社でした。