ほわほわ神社生活

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神社が暮らしの中にあるおっさんのちょっとだけ変わった日常です。主に岡山県広島県の神社巡りをしています。神社巡りの記録や神社のことで思うことを書いています。

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多気坂本神社(高知県安芸郡奈半利町乙3855)

今回の高知神社巡り初日は国道55号で徳島との県境に近い所まで行きました。田野町から次の奈半利町にある多気坂本神社(だけさかもとじんじゃ)へ向います。

#由緒看板にあるように、共に式内社多気神社と坂本神社がひとつになっています。ネット上の神社名は・で分かれていたり気が氣だったりしますが、今回は高知県神社庁多気坂本神社となっていたのでこちらにしました。

 

目次

 

【御祭神】

多気神社:武内宿禰命

坂本神社:葛城襲津彦命

【御由緒】

 

神橋そばにある神社の由緒看板を兼ねる説明板です。

多気坂本神社への道】

鴻里三寶大荒神社から奈半利川を挟んで向かいの山裾にあります。町は違いますが非常に近く、折れ曲がった道を走っても4キロほど(走る道によって違うためおおよそです)しか離れていません。

 

国道55号から国道493号へ左折して進んで1キロも行かない所で北川奈半利道路入り口がありますがこちらへ進んではダメです。

 

国道55号から北側は田んぼと住宅の間を縦横に多くの細い道が通っています。道幅は車を降りて測れないので正確にはわかりませんが、ミニバンだと余裕がない感じでした。

 

これはお詣りしたい方がご自身でストリートビューで予習してできるだけ太目な道を選んでもらうしかないです(書きようがない)😑

 

私は自動車専用道入り口を過ぎて200メートルくらいの所にある運送会社を通り過ぎた直後に斜め右へ入る道を選びました。少し先で左右に分かれるので右を進み、次に高架下で左右に分かれていました。右を行くと民家の横で細くなり、最後にかなり狭くなって少々緊張しました。ここは左の方がストリートビューでは太く見えます。こちらの方がいいようですが、時間の都合でこの付近を走り回れないのでこんな感じの書き方しかできませんm(__)m

 

神社を離れる時は鳥居の前から延びる道でできるだけ太そうで遠くまで見通せる道を選んで493号へ戻りました。

 

ミニバンや幅の広いセダン等しかない人は充分に下調べをしてからにしてください。軽自動車やコンパクトカーくらいまでならなんとかなると思いますが道によっては非常に狭い所も上記のようにありましたので、バイクの方が気楽に走れていいと思います。軽自動車ならどの道も通れないことはないと思います。

#今まで中四国8県に行きましたけど、軽でも通れない道だと通り抜けできませんと看板が出ていることが多かったので。

 

一段高い所にある鳥居は離れた所からも目立ちますがここは御旅所だそうで、神社はそこから見えない奥にあります。

 

集会所の裏に神橋があり、その前が少し広くなっていて今回はここにとめました。

神社の左側に沿う道を進むとすぐに未舗装の土地があって、そこに小さな平屋の建物があります。

ここから境内に行ける橋がありました。ここが神社の建物なら、前に駐車させてもらえるのかもしれません。ですが、近所の方に出会えず未確認です😔

【👩‍🦽車椅子使用の方のための情報】

ネット上にある神社入り口の神橋と石段の写真を見ると車椅子ではお詣り不可能に思えるはずです。ですが、左側の道を進んで(上記の建物を過ぎてさらに奥まで)行くとコンクリ舗装の道が社殿方向に延びています。境内の角からは100メートルくらいです。

比較的緩い坂なので、さきほどの場所に駐車してよいなら押してもらってお詣りするのは難しくないでしょう。

車でも社殿そばまで行けるはずですが、境内に勝手に入るのはあまり良い事ではないですし、運転を誤って社殿等にぶつかることも考えられます。高知県神社庁サイトで連絡先が見つかりますから車椅子でのお詣りについておたずねするのがいいと思います🙂

 

石段参道だけしかなく諦めざるをえない神社ではなかったです。

 

 

 

【境内の様子】

多気坂本神社御旅所遠景

御旅所鳥居

多気坂本神社社頭

神橋の上から見る境内

参道

拝殿前から入り口を

拝殿

本殿斜め後方からの社殿全景

社殿横から見る境内

境内社

社号標

手水舎

石燈篭の下部

狛犬

#今回、なぜここから写真撮ってないんだろう? とぼやいたほどいい所からの写真がありません。

【おまいりをおえて】

社頭神橋はここからが境内だと人の気持ちを変えてくれる存在なのでしょう。実際にこの橋を渡ると気は即変化しました😮 続いて鳥居をくぐるとさらに何かが濃くなるのがわかりました。

 

本殿そばに立っていると板で覆われているにもかかわらずぐうっとした圧を感じました。

#これらのことはあくまでもその時個人が感じたことで、他の人とは違っているかもしれません。お詣りして自身がどう感じるかを大切にしてください。

 

下り宮ではありませんが神橋が高くなっているので、周囲とは違う場に入る高揚感(これをほわほわの一語で表しています)で歩いた参道は非常に高い樹々の間にありました。社殿が近くなってからは古くからの石燈篭が並んでいます。旧郷社らしい雰囲気にひたることができました😃

 

参道上にはあまり落ち葉が無く、拝殿前に一部落ち葉が集まっていました。これだけの社叢なら掃除しないともっと多くあるはずです。普段から清掃されて、いい状態を保たれている神社だとわかります。

 

誰でもお詣りが(基本的に)できるのが神社の良さです。そこを維持管理している皆さんのために、他所から来て神社にどろどろの気を放って帰るのは避けるべきことだと思います。お詣りできた喜びは存分に放ってください。これは許されるはずです😌🙏

 

こちらでは特に意識しなくても多くの方がそうなれる気がします。

 

多気坂本神社は氏子の方に大切にされているのがわかる綺麗ないい神社でした。