追記しても気がついて読んでくれる人ばかりではないと思って言葉が足らなかった投稿については改めて補足を書いています。
神社で～は前回補足として既に書いていますがそれは御祭神との関係だけだったので今回はご眷属とのことを補足する記事にしたいと思います。
最初の補足では神棚でも通じているが個人的なお願いの時は大義名分のためと神様への礼儀のために神社に行くべきと書きました。では他にどんな必要が有って行かねばならないのかと言えば、拝殿前での話は境内にいるご眷属にも全て聞こえているからです。それだけでなく、その参拝者の状態も把握してもらえます。
多くの場合は御祭神自らが動いてくださるのではなく、その指示を受けてご眷属が働いてくださっているようですから、やはり神棚だけで済ますのはどうかと思うのです。こちらの思いがどれほどのものかは御祭神もご眷属も見ておられるでしょうから。例えば、お百度参りは同じ事の繰り返しではなく、あれ全部で一回の扱いだから、その間の心の動きも見ておられるそうです。
ほわほわなんてタイトルつけてるおっさんが書いても説得力に欠けるでしょうが……普段神域に居られることを楽しむことも自力でどうにもならない時に助力をお願いすることも純粋な気持ちでありたいものだと思います。
＃できてるかどうかはわかりません😅
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